コメント
確かに
(
屯田兵
)
2009-06-01 22:17:17
俺たちゃ悪魔だ死神だあ♪、あいつを殺せは
まずいよね(笑)
意気高揚のためにカラオケは最適。歌唱レベルなど二の次です~
(
なにわのヒバゴン
)
2009-06-02 06:10:55
スナックは最近フトコロも寂しいのであまり行かないですが、カラオケボックスは月1、2は行きますね
同級生らと行けば九州出身の甲斐バンド「ヒーロー」、「裏切りの街角」。チューリップ「虹とスニーカーの頃」、「サボテンの花」。海援体「あんたが大将」、「JODAN‐JODAN」などもよく歌います。後輩らと行けばなかなか70年代ナンバーは歌いづらいのですが、ゴダイゴ「ガンダーラ」やブレッド&バター「あの頃のまま」など分かる人には分かるようで、もう若者に無理に合わそうとせず自然体で歌っていきたいですね
キャンディーズ解散コンサートは78年4月4日でしたが、同じ日甲子園の選抜も黄色い声援に包まれていました。準決勝、浜松商×桐生戦。木暮に対する女性人気も結構凄かったですね。順当なら桐生勝利だったのでしょうが、浜松商に何か不気味な印象を持っていたのも確かです。益田戦、東北戦はあまり記憶にないのですが、早実との準々決勝ほぼ負けムードを粘っこくひっくり返しましたからね。両軍ともサウスポー、純白ユニフォーム。TVのアナウンサー(MBS井上光央アナ)がしきりに「早実(そうじつ)」と読んでいるのです。それまで~学園や~学院を省略してPL、作新などと聞く事はあっても、早稲田実業を早実と略しているのを耳にして「早稲田実は略して呼べる特別なチームなんや」といたく子供心に感動したのを思い出しますね。
桐生×福井商、あるいは桐生×箕島、浜松商×箕島だったらどう転んでいたか。。。興味深いですね。
訂正です。。。
(
なにわのヒバゴン
)
2009-06-02 08:32:00
先程のコメント、浜松商×早実は2回戦でした。77、78年の東北は夏はいずれも大久保の仙台育英に代表の座を奪われてましたからどうしても印象に薄いですね。薄木投手はやや二段モーションの投球だったように記憶しているのですが、こーじさんは覚えてらっしゃいますか?その東北と初戦で対戦した村野工の千田は変幻自在のサウスポー。彼はなぜか印象に強いんですよ。※雑誌にっぽんの高校野球兵庫編を読んだのですが、報徳×池田、東洋大姫路×東邦ともに球場は超満員。地元がどうこうより、改めて当時の高校野球人気の高さが伺えます。表紙写真の東洋大姫路ナインもいかついですね。まさに鍛えぬかれた筋金入りのツワモノといった雰囲気が漂ってます。1年生バンビも威圧感を覚えながら投げていたでしょうね‥☆
書き込み御礼&レス
(
こーじ
)
2009-06-02 23:52:34
>屯田兵様
それは‘あいつの名前はレインボーマン’ですね。
死ね死ね団の歌は‘死ね’という歌詞が無数に出てくるだけでなく‘黄色いブタめをやっつけろ’‘カネで心を汚してしまえ’‘黄色い日本ぶっつぶせ’などと過激な歌詞が多いのです。
これを小学校や幼稚園で歌われたらさすがにマズイですよ。
>なにわのヒバゴン様
今は歌いたければカラオケボックスですね。
スナックなどではあまり歌いません。
最近は若手と歌う時に‘TAKE ME HIGHER'や‘英雄’などを歌うと‘若いですね’と驚かれますが、ウルトラシリーズの主題歌なのですね。
78年のベスト4では むしろ桐生対箕島が有力視されてましたからね。
確かに浜松商は早実相手に1-4から逆転勝ちして勢いに乗りましたから、浜松商が勝った時は‘やはり勢いか’と思いましたよ。
実業系は早実のおかげで鹿児島実も‘鹿実’と呼称されたのでしょうかね。
薄木は二段モーション気味というのは覚えてないのですが、前年の明治神宮大会での優勝チームでした。
初戦で対戦した村野工は上から横から下から投げる
サウスポー・千田でしたね。
村野工は91夏と92春に左腕の好投手・安達で甲子園に出場してますが、いずれも初戦敗退でしたね。
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まずいよね(笑)
同級生らと行けば九州出身の甲斐バンド「ヒーロー」、「裏切りの街角」。チューリップ「虹とスニーカーの頃」、「サボテンの花」。海援体「あんたが大将」、「JODAN‐JODAN」などもよく歌います。後輩らと行けばなかなか70年代ナンバーは歌いづらいのですが、ゴダイゴ「ガンダーラ」やブレッド&バター「あの頃のまま」など分かる人には分かるようで、もう若者に無理に合わそうとせず自然体で歌っていきたいですね
キャンディーズ解散コンサートは78年4月4日でしたが、同じ日甲子園の選抜も黄色い声援に包まれていました。準決勝、浜松商×桐生戦。木暮に対する女性人気も結構凄かったですね。順当なら桐生勝利だったのでしょうが、浜松商に何か不気味な印象を持っていたのも確かです。益田戦、東北戦はあまり記憶にないのですが、早実との準々決勝ほぼ負けムードを粘っこくひっくり返しましたからね。両軍ともサウスポー、純白ユニフォーム。TVのアナウンサー(MBS井上光央アナ)がしきりに「早実(そうじつ)」と読んでいるのです。それまで~学園や~学院を省略してPL、作新などと聞く事はあっても、早稲田実業を早実と略しているのを耳にして「早稲田実は略して呼べる特別なチームなんや」といたく子供心に感動したのを思い出しますね。
桐生×福井商、あるいは桐生×箕島、浜松商×箕島だったらどう転んでいたか。。。興味深いですね。
それは‘あいつの名前はレインボーマン’ですね。
死ね死ね団の歌は‘死ね’という歌詞が無数に出てくるだけでなく‘黄色いブタめをやっつけろ’‘カネで心を汚してしまえ’‘黄色い日本ぶっつぶせ’などと過激な歌詞が多いのです。
これを小学校や幼稚園で歌われたらさすがにマズイですよ。
>なにわのヒバゴン様
今は歌いたければカラオケボックスですね。
スナックなどではあまり歌いません。
最近は若手と歌う時に‘TAKE ME HIGHER'や‘英雄’などを歌うと‘若いですね’と驚かれますが、ウルトラシリーズの主題歌なのですね。
78年のベスト4では むしろ桐生対箕島が有力視されてましたからね。
確かに浜松商は早実相手に1-4から逆転勝ちして勢いに乗りましたから、浜松商が勝った時は‘やはり勢いか’と思いましたよ。
実業系は早実のおかげで鹿児島実も‘鹿実’と呼称されたのでしょうかね。
薄木は二段モーション気味というのは覚えてないのですが、前年の明治神宮大会での優勝チームでした。
初戦で対戦した村野工は上から横から下から投げる
サウスポー・千田でしたね。
村野工は91夏と92春に左腕の好投手・安達で甲子園に出場してますが、いずれも初戦敗退でしたね。