コメント
ほぼ同じ内容の
(
柴田真紀
)
2013-09-22 20:45:56
文章を拙ブログでも書きました。
もともと『ウルトラQ』のタイトル自体が、『ウルトラC』からきていることを知っていると、ヒーロー物とオリンピックは、必ずしも無縁ではない、という気がします。
そして、金城哲夫氏や飯島敏宏氏が「未来」として描いた世界が、手の届く時間になっているのも感慨深いです。
まさか日本人の一人に一つ、携帯用端末機械が伝播されるなんて、思いもよらなかったでしょうからね。
そうですよね
(
こーじ
)
2013-09-22 22:51:55
>柴田真紀様
しっかり拝見しましたよ。
東京五輪でウルトラCなる言葉が登場しなければウルトラという名称は登場しなかったかもしれませんね。
あのままアンバランスだったら あそこまで国民的なヒット作品になったかどうか微妙ですよね。
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
名前
タイトル
URL
コメント
※絵文字はjavascriptが有効な環境でのみご利用いただけます。
▼ 絵文字を表示
携帯絵文字
リスト1
リスト2
リスト3
リスト4
リスト5
ユーザー作品
▲ 閉じる
コメント利用規約
に同意の上コメント投稿を行ってください。
コメント利用規約に同意する
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。
もともと『ウルトラQ』のタイトル自体が、『ウルトラC』からきていることを知っていると、ヒーロー物とオリンピックは、必ずしも無縁ではない、という気がします。
そして、金城哲夫氏や飯島敏宏氏が「未来」として描いた世界が、手の届く時間になっているのも感慨深いです。
まさか日本人の一人に一つ、携帯用端末機械が伝播されるなんて、思いもよらなかったでしょうからね。
しっかり拝見しましたよ。
東京五輪でウルトラCなる言葉が登場しなければウルトラという名称は登場しなかったかもしれませんね。
あのままアンバランスだったら あそこまで国民的なヒット作品になったかどうか微妙ですよね。