コメント
お前にはまだ早い!
(
怪人太郎冠者@1553
)
2009-12-31 09:43:54
全てのものには理由がある!
やめた方がいいですね。世界ランカーに勝ったとはいえ、まだ日本タイトルさえ取ってないわけでしょう。
先ず日本タイトル、ついでOPBFでしょう。
殊にもうだいぶ前から、日本のボクシング界はOPBFを軽視しているように(私には)見えるんです。
かつては先年亡くなった関光徳氏や辰巳八郎氏のように、日本はOPBFでも名チャンピオンを輩出していました。そしてOPBFが世界挑戦への足がかりだったような感じもします。
でもってその後、日本とかいう小さな島国でちょっと実績をつけるといきなりの世界挑戦で返り討ちにあう。その悪循環を繰り返しているように感じ取れるんです。いきなりの世界挑戦というのは、寒い中、いきなり熱いお湯にはいるようなものです。もっと分かりやすく言うと(釈迦に説法ですが)10キロのものを持ち上げられるようになったから20キロのものを持ちあげさせるようなものです。私はダイビングをやったことがありますが(と言ってもインストラクター付きですが)、水圧があるのでいきなり深くは潜れません。少しずつ深く潜れるようにして馴らしていくものなのです。まして私のような素人は推して知るべし。
好素材ならばなおのこと、いきなり世界ではなく、日本やOPBFのタイトルを取るか、実績を積んだからでも世界挑戦は遅くありません。(某ご一家の手から)ボクシングの灯を守るためにも、長谷川や西岡の後継者は必要ですが、早急な世界挑戦はジムやプロモーターのゼニ儲けと私は勘繰ってしまいます。
とにかく今は日本やOPBFに挑戦、もしくは実績を積ませることです。
追伸 今後赤坂テレビは某ご一家がらみの時は亡国テレビと、お台場テレビは某女史がらみの時は売国奴テレビ、または非国民テレビと称することにします。
OPBFは
(
こーじ
)
2009-12-31 22:28:44
>怪人太郎冠者@1553様
OPBFタイトルは基本的にWBC系ですが、00年代に入ってからWBA系のPABAというタイトルができました。
当然ながら日本はPABAを認定しませんが、東洋圏で
日本のライバルのタイはPABAに主力を出してますので
OPBFのレベルが一気に下がっているので日本王者よりも格下という感が強いのが現状です。
だから辰吉や名城のように せめて日本タイトルは
取って欲しいと思うのですよ。
どうも最近のTV局主導というのはロクなものがありません。
JBCは……
(
怪人太郎冠者@1553
)
2010-01-01 22:16:41
何か杓子定規といおうかお役所と言おうか(意味が同じやんけ!)、確かもともとはWBAしか加盟してなくて追認的にWBCも加盟したわけですよね。
少なくともIBFとPABAには加盟するべきです(IBFを名乗る怪しげな団体が国内にありますが、本家本元のIBFは認定してません)。
理想論かもしれませんが、世界を取れないから東洋太平洋に行くのではなく、世界を取るために先ず日本、ついで東洋太平洋で実績を積んだりタイトル取ったりするようにしないと真の世界王者にはなれないと思います。
何にしても先立つものがカネなので、そういう考えを否定するものではありませんがTV主導で行くと、第二第三の某ご一家が出てくるだけなんですがね……。
最近では
(
こーじ
)
2010-01-02 00:29:44
>怪人太郎冠者@1553様
実は最近では最も まともな団体がIBFです。
というのも暫定王者を殆ど作ってないのですよ。
余談ながらご存知かもしれませんが日本がWBCに加盟
したのは関光徳がイギリスで、ファイティング原田が
オーストラリアで不当判定に泣いたため特に原田のリターンマッチが日本初のWBCタイトルマッチとして行われたようです。
あれから40年経つのですからIBFを認めてもいいのかもしれません。
日本・東洋・世界と順番を追って行くのが帝拳ジムぐらいですからね。
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やめた方がいいですね。世界ランカーに勝ったとはいえ、まだ日本タイトルさえ取ってないわけでしょう。
先ず日本タイトル、ついでOPBFでしょう。
殊にもうだいぶ前から、日本のボクシング界はOPBFを軽視しているように(私には)見えるんです。
かつては先年亡くなった関光徳氏や辰巳八郎氏のように、日本はOPBFでも名チャンピオンを輩出していました。そしてOPBFが世界挑戦への足がかりだったような感じもします。
でもってその後、日本とかいう小さな島国でちょっと実績をつけるといきなりの世界挑戦で返り討ちにあう。その悪循環を繰り返しているように感じ取れるんです。いきなりの世界挑戦というのは、寒い中、いきなり熱いお湯にはいるようなものです。もっと分かりやすく言うと(釈迦に説法ですが)10キロのものを持ち上げられるようになったから20キロのものを持ちあげさせるようなものです。私はダイビングをやったことがありますが(と言ってもインストラクター付きですが)、水圧があるのでいきなり深くは潜れません。少しずつ深く潜れるようにして馴らしていくものなのです。まして私のような素人は推して知るべし。
好素材ならばなおのこと、いきなり世界ではなく、日本やOPBFのタイトルを取るか、実績を積んだからでも世界挑戦は遅くありません。(某ご一家の手から)ボクシングの灯を守るためにも、長谷川や西岡の後継者は必要ですが、早急な世界挑戦はジムやプロモーターのゼニ儲けと私は勘繰ってしまいます。
とにかく今は日本やOPBFに挑戦、もしくは実績を積ませることです。
追伸 今後赤坂テレビは某ご一家がらみの時は亡国テレビと、お台場テレビは某女史がらみの時は売国奴テレビ、または非国民テレビと称することにします。
OPBFタイトルは基本的にWBC系ですが、00年代に入ってからWBA系のPABAというタイトルができました。
当然ながら日本はPABAを認定しませんが、東洋圏で
日本のライバルのタイはPABAに主力を出してますので
OPBFのレベルが一気に下がっているので日本王者よりも格下という感が強いのが現状です。
だから辰吉や名城のように せめて日本タイトルは
取って欲しいと思うのですよ。
どうも最近のTV局主導というのはロクなものがありません。
少なくともIBFとPABAには加盟するべきです(IBFを名乗る怪しげな団体が国内にありますが、本家本元のIBFは認定してません)。
理想論かもしれませんが、世界を取れないから東洋太平洋に行くのではなく、世界を取るために先ず日本、ついで東洋太平洋で実績を積んだりタイトル取ったりするようにしないと真の世界王者にはなれないと思います。
何にしても先立つものがカネなので、そういう考えを否定するものではありませんがTV主導で行くと、第二第三の某ご一家が出てくるだけなんですがね……。
実は最近では最も まともな団体がIBFです。
というのも暫定王者を殆ど作ってないのですよ。
余談ながらご存知かもしれませんが日本がWBCに加盟
したのは関光徳がイギリスで、ファイティング原田が
オーストラリアで不当判定に泣いたため特に原田のリターンマッチが日本初のWBCタイトルマッチとして行われたようです。
あれから40年経つのですからIBFを認めてもいいのかもしれません。
日本・東洋・世界と順番を追って行くのが帝拳ジムぐらいですからね。