コメント
 
 
 
いやいや (ゆう)
2008-06-21 00:01:05
全く持ってその通りですねぇ。こーじさん。
小生も、この話は子供の頃は全く地味でつまらんエピソードだったんですが、今観ると深遠で素晴らしいエピソードになってますよね。
準備稿時のタイトルの方がしっくりくる様なんですが、そこはやはりスポンサーサイドや何かの影響なのでしょうかねぇ。
哀しく響き渡る音楽(超兵器R1号の時に良く架かっていた曲)と共に忘れられない名篇ですよね。
 
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