コメント
感動、感涙した渋井陽子の復活優勝~!
(
なにわのヒバゴン
)
2009-01-27 01:22:34
こーじ さん
スポーツネタ豊富で楽しいですね。こーじさんの汲めど尽きぬ記憶力に感服しております。
渋井選手の大阪初優勝からもう8年になるのか。。。つい昨日のことのように思い出されます。当時が衝撃的だっただけにニューヒロインとして期待は大きかったんですよね。坂本直子もそうですが‥
スポーツの世界は各分野とも日進月歩のごとくトレーニング、調整法は変わってきているはずです。迷信のように何かもが「~してはいけない」では時代の流れに付いていけない気がします。野球界でも水泳トレはご法度と言われた時代がありましたよね
肉体の回復具合も千差万別です。疲労感が抜けにくい選手がいればそうでないのもいる。まして一流クラスの選手独特の微妙な感覚ですからね。渋井選手の今回の優勝はマラソン界のみならず、各競技の古い体質改善へ良き一投を投げ掛けたのではないでしょうか‥☆
日本マラソンの課題は
(
こーじ
)
2009-01-27 23:23:19
>なにわのヒバゴン様
日本の女子マラソンの課題は若手が伸びてないのです。
五輪の出場枠は3人。
若手・エース・ベテランのトリオのパターンが多いのですが、シドニーの市橋やアテネの坂本直子ら若手ランナーが五輪後に調子を崩して低迷しているのが祭だの誤算でしょう。
五輪での経験で‘更なるレベルアップ’を考えて
猛練習を積んだ結果、オーバーワークで呼称続出というのが最も多い原因だと思ってますよ。
賞金目当てだけがプロ化じゃない。
(
フアン3号
)
2009-02-18 19:48:29
走る選手にとってプロ化とは、ただ単に一握りの選手が賞金レースに出場出来るか出来ないか等と議論するだけでは話題が狭い。陸上競技全体を野球やサッカーのように、チーム同士が対戦し、エキサイトする試合を見せなければプロ化とは言えない。
「ただ走って、タイムを競うだけ」の様式では現状の陸上競技で精一杯でしょう。
目からウロコの内容が組み込まれてこそ、プロとしての金になる陸上競技と成り得るのではないでしょうか。目からウロコ・・・の陸上競技の内容とは?
「アイデア募集」を募って御覧なさい、沢山集まると思いますよ!
目からウロコの陸上競技其の一
(
フアン3号
)
2009-02-18 21:01:47
「プロの走る陸上競技編」
プロと名の付く限り、一定の基準を満たした選手を登録する事。個人競技が目的では無く、むしろ多くのアスリート達を集め、チーム単位で色分けし、リーグ戦を戦わせ、優勝チームを創出する事。(これだけでは目からウロコではまだ無い)。
走る競走をただ単に走っていたのでは有りふれた競走に過ぎない。電光板、あるいは色線の流れをトラック内に出現させ、その流れに沿ってチーム同士の選手の走力競技が展開されて行きます。色が交差したり、前後したり、其のつど順位が入れ替わります。順位やタイムは、あらかじめタイムを得点に換算された表を用いて得点を競い試合を行います。ゲームは七回でゲームオーバー。スター選手同士の出場のアナウンスには会場が割れんばかりに声援が飛び交います。又、選手のスタイルや走る美しい姿には、羨望の眼差しがそそがれます。陸上競技場内で繰り広げられる様々な競技のすべてが最高の興奮を呼び起こしてくれることでしょう。是非一度越し下さいませ!。
はじめまして
(
こーじ
)
2009-02-18 23:43:05
>フアン3号様
いらっしゃいませ、はじめまして。
問題は陸上の場合オリンピック種目でないと(特に日本では)取り上げられないというところですね。
例外は駅伝ですけど。
チーム戦というのは確かに盛り上がるでしょうが、
日本にそれだけの人材がいるかどうかが問題になると
思いますよ。
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スポーツネタ豊富で楽しいですね。こーじさんの汲めど尽きぬ記憶力に感服しております。
渋井選手の大阪初優勝からもう8年になるのか。。。つい昨日のことのように思い出されます。当時が衝撃的だっただけにニューヒロインとして期待は大きかったんですよね。坂本直子もそうですが‥
スポーツの世界は各分野とも日進月歩のごとくトレーニング、調整法は変わってきているはずです。迷信のように何かもが「~してはいけない」では時代の流れに付いていけない気がします。野球界でも水泳トレはご法度と言われた時代がありましたよね
肉体の回復具合も千差万別です。疲労感が抜けにくい選手がいればそうでないのもいる。まして一流クラスの選手独特の微妙な感覚ですからね。渋井選手の今回の優勝はマラソン界のみならず、各競技の古い体質改善へ良き一投を投げ掛けたのではないでしょうか‥☆
日本の女子マラソンの課題は若手が伸びてないのです。
五輪の出場枠は3人。
若手・エース・ベテランのトリオのパターンが多いのですが、シドニーの市橋やアテネの坂本直子ら若手ランナーが五輪後に調子を崩して低迷しているのが祭だの誤算でしょう。
五輪での経験で‘更なるレベルアップ’を考えて
猛練習を積んだ結果、オーバーワークで呼称続出というのが最も多い原因だと思ってますよ。
「ただ走って、タイムを競うだけ」の様式では現状の陸上競技で精一杯でしょう。
目からウロコの内容が組み込まれてこそ、プロとしての金になる陸上競技と成り得るのではないでしょうか。目からウロコ・・・の陸上競技の内容とは?
「アイデア募集」を募って御覧なさい、沢山集まると思いますよ!
プロと名の付く限り、一定の基準を満たした選手を登録する事。個人競技が目的では無く、むしろ多くのアスリート達を集め、チーム単位で色分けし、リーグ戦を戦わせ、優勝チームを創出する事。(これだけでは目からウロコではまだ無い)。
走る競走をただ単に走っていたのでは有りふれた競走に過ぎない。電光板、あるいは色線の流れをトラック内に出現させ、その流れに沿ってチーム同士の選手の走力競技が展開されて行きます。色が交差したり、前後したり、其のつど順位が入れ替わります。順位やタイムは、あらかじめタイムを得点に換算された表を用いて得点を競い試合を行います。ゲームは七回でゲームオーバー。スター選手同士の出場のアナウンスには会場が割れんばかりに声援が飛び交います。又、選手のスタイルや走る美しい姿には、羨望の眼差しがそそがれます。陸上競技場内で繰り広げられる様々な競技のすべてが最高の興奮を呼び起こしてくれることでしょう。是非一度越し下さいませ!。
いらっしゃいませ、はじめまして。
問題は陸上の場合オリンピック種目でないと(特に日本では)取り上げられないというところですね。
例外は駅伝ですけど。
チーム戦というのは確かに盛り上がるでしょうが、
日本にそれだけの人材がいるかどうかが問題になると
思いますよ。