コメント
Unknown
(
ゆう
)
2007-03-14 23:23:45
確かにそうですよね。初代のウルトラマンには余り強くないと言うレッテルが貼られてしまった様でこの辺が哀しい事ですねえ。
こーじさんのおっしゃる通り、対ゼットン戦での敗北が痛かったんですかねえ。確かに確かに、よく考えてみると一番強いのかもしれませんね。
Unknown
(
たろ
)
2007-03-15 00:37:35
初代マンはウルトラシリーズの初作品だけに、演技そのものが野暮ったいというか、おもわず吹出しちゃうアクションがあるよね~
f^_^; それが後発のセブン以降だんだん洗練されてくると。でも怪獣は初代に出てくる奴らが一番好き。洗練されてないことが逆に怪獣臭さを助長しててそれこそが一番怪獣っぽい。ゴツゴツしてるのばっかりで。クルマに通じるものがあるね。今のクルマはカドが取れて曲線基調だけど、昔のクルマはカクカクだもの。
長文ですみません。
(
たーマン
)
2007-03-15 00:44:36
たしかに初代マンは子供受けが悪いですね。技の少なさもあると思いますし、戦闘時のポーズも幼少の頃では格好は良くないと感じてしまうと思いました。後、活動時間が3分と決められていたのも悪い印象をあたえたかも知れないです。成長してから見ると弱点があった方がいいと思いますし戦闘のスタイルを堂々としていていいと思うのですが、幼少の頃に描いてたヒーローは完璧であるべきという考えがあったり、子供は派手なものを好む確立が高いので人気が悪かったのではないでしょうか?でも、メビウスに登場した初代マンはかなり実力を見せてくれたので今の子供達も初代の強さや格好良さを認めてくれれば幸いです。
Unknown
(
まみ
)
2007-03-15 05:10:46
初代さんは、うちの息子には好評ですよ♪
むしろネクサスのこと「弱い弱い」言います…ムカッw
なるほどそうですか
(
トクタサツオ
)
2007-03-15 21:17:50
いつもながらご明察なご意見ですね。
なかなかするどう御分析であります。
そうですね、やはり何か作品が違っていると思います。
スタッフの入れ替えか方針なのか。
「ウルトラQ」「ウルトラマン」「ウルトラセブン」の三作品と「帰ってきたウルトラマン」「ウルトラマンエース」「ウルトラマンタロウ」etcは別の世界と思っています。
「ウルトラセブン」のM78星雲への帰還によって、
ウルトラシリーズは一回終わったのかもしれません。
書き込み御礼&レス
(
こーじ
)
2007-03-15 23:05:43
>ゆう様
しかもゼットンがゾフィでなく科特隊にあっさり倒されたというのが追い討ちをかけてましたよ。
プラス武器の少なさもありましたが。
>たろ様
それはいえますね、魅力ある怪獣が最も多かったのは初代でしたから。やはり怪獣とのアクションシーンも慣れてなかったのが大きいかと思いますよ。
>たーマン様
いえいえ長文大歓迎ですよ。
やはり子供の見る目と大人の見る目は違いますからね。
考えて見ると後半には多彩な技が出て来たのですが残念ながら1話のみでしか使用しなかった技が多く(アタック光線など)技が少ないというイメージを払拭できなかったようです。
でもティガ以降は初代の名に恥じない強さを見せてますね。
>まみ様
おお!それはいい事です。実際ネクサスは弱そうでしたからね、仕方ないとは思いますが複雑です。
>トクタサツオ様
第1期のウルトラは金城哲夫ワールドでしたし、新マンは上原正三、エースは前半は市川森一、タロウとレオは田口成光ワールドでしたから作風がかなり違いました。
やはりメインの脚本家の色で作品の色も変りますからね
そうそうそうですね
(
ゆう
)
2007-03-16 00:25:28
と、そうの3連発から入りましたが(笑)、確かにその通りですねえ。科特隊ごとき(おいおい!)(笑)に倒されてしまうゼットンなのにそれにやられてしまった初代は一体?という感じありありなんですねえ。確かにゼットンは強いという印象がありますがそれにしたって…。という感もまた否めない。
結局はやっぱりまあヒーローには傷付きながら、死を賭した上ででも勝って戴かないとダメなんでしょうかねえ。
技が少ないからなんだ!
(
金色の流星
)
2007-03-16 12:25:57
技が少ないってことはそれだけ威力が高いという事にもなります!
逆に、それだけの技だけで十二分に戦えるウルトラマンがどれほど強いかと言う証明にもなりますし。
…すいません、ウルトラマンを批判されると熱くなります。
書き込み御礼&レス
(
こーじ
)
2007-03-17 00:03:21
>ゆう様
考えて見るとゼットンは初代に勝っただけですよね、それなりに強く追い詰めるものの・・・・というパターンが最近ではあります。
>金色の流星様
いやいやそれは分かってますよ。
ただ70年代のヒーローブーム全盛の時にはやたらと技を
たくさん持っているヒーローがもてはやされ、技の少ない
ファイアーマンやレオはかなり不遇な扱いを受けてましたので、どうしてもそういう扱いになっていたのです。
平成に入ってシンプルなウルトラマンが評価されているのは私も嬉しい限りです。
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こーじさんのおっしゃる通り、対ゼットン戦での敗北が痛かったんですかねえ。確かに確かに、よく考えてみると一番強いのかもしれませんね。
f^_^; それが後発のセブン以降だんだん洗練されてくると。でも怪獣は初代に出てくる奴らが一番好き。洗練されてないことが逆に怪獣臭さを助長しててそれこそが一番怪獣っぽい。ゴツゴツしてるのばっかりで。クルマに通じるものがあるね。今のクルマはカドが取れて曲線基調だけど、昔のクルマはカクカクだもの。
むしろネクサスのこと「弱い弱い」言います…ムカッw
なかなかするどう御分析であります。
そうですね、やはり何か作品が違っていると思います。
スタッフの入れ替えか方針なのか。
「ウルトラQ」「ウルトラマン」「ウルトラセブン」の三作品と「帰ってきたウルトラマン」「ウルトラマンエース」「ウルトラマンタロウ」etcは別の世界と思っています。
「ウルトラセブン」のM78星雲への帰還によって、
ウルトラシリーズは一回終わったのかもしれません。
しかもゼットンがゾフィでなく科特隊にあっさり倒されたというのが追い討ちをかけてましたよ。
プラス武器の少なさもありましたが。
>たろ様
それはいえますね、魅力ある怪獣が最も多かったのは初代でしたから。やはり怪獣とのアクションシーンも慣れてなかったのが大きいかと思いますよ。
>たーマン様
いえいえ長文大歓迎ですよ。
やはり子供の見る目と大人の見る目は違いますからね。
考えて見ると後半には多彩な技が出て来たのですが残念ながら1話のみでしか使用しなかった技が多く(アタック光線など)技が少ないというイメージを払拭できなかったようです。
でもティガ以降は初代の名に恥じない強さを見せてますね。
>まみ様
おお!それはいい事です。実際ネクサスは弱そうでしたからね、仕方ないとは思いますが複雑です。
>トクタサツオ様
第1期のウルトラは金城哲夫ワールドでしたし、新マンは上原正三、エースは前半は市川森一、タロウとレオは田口成光ワールドでしたから作風がかなり違いました。
やはりメインの脚本家の色で作品の色も変りますからね
結局はやっぱりまあヒーローには傷付きながら、死を賭した上ででも勝って戴かないとダメなんでしょうかねえ。
逆に、それだけの技だけで十二分に戦えるウルトラマンがどれほど強いかと言う証明にもなりますし。
…すいません、ウルトラマンを批判されると熱くなります。
考えて見るとゼットンは初代に勝っただけですよね、それなりに強く追い詰めるものの・・・・というパターンが最近ではあります。
>金色の流星様
いやいやそれは分かってますよ。
ただ70年代のヒーローブーム全盛の時にはやたらと技を
たくさん持っているヒーローがもてはやされ、技の少ない
ファイアーマンやレオはかなり不遇な扱いを受けてましたので、どうしてもそういう扱いになっていたのです。
平成に入ってシンプルなウルトラマンが評価されているのは私も嬉しい限りです。