コメント
ブログのタイトルがこれなら…
(
NEXUS(偽)
)
2006-10-03 00:02:00
ボクがコメントしない訳には行きませんね
確かに…「ネクサス」は色々と批判されました。
「ウルトラマンっぽくない」「エヴァンゲリオンみたい」「怖い」etc…
しかし最終章におけるあの興奮は誰もが認める、ウルトラ史上最高の名編だと思います。
しかし忘れてはならないのは、その最高の興奮を得る為には、其の前にあった、ウルトラ史上最怖の物語を知らない事には始まらないのです。
あの暗いストーリーという、重要な布石があったからこそ、最後の究極のカタルシスは完成した訳で、最後のだけを取り出しても、それを100％噛み締める事など出来ないのです。
ボク達は偶然、FECIAというサイトで知り合いました。
放送終了から1年以上経過した今でも我々は交流を続けています。
始まりは偶然でも、我々が今もって交流を続けている事は偶然では有りません。皆が、あの物語に心から感動し、共感しているからこそだと思っています。
「ネクサス」の物語は終わりましたが、我々の物語はまだ途中です、完結する事など無いでしょう。
こーじさん、ウルトラ史上最高のドラマを知る者として、これからも末永くお付き合いさせて頂きたく存じます！
もう２年ですか
(
柴田真紀
)
2006-10-03 01:07:44
この作品がなかったら、皆様とお会いできてはいなかったであろうし、姫矢准を演じた桐島優介氏のおっかけナンバー１になる（笑）なんてーことは絶対なかったでしょう。
人間の出会いのきっかけなんて、どこにあるか判らないものです。
これも『絆』カモ？
懐かしいですねぇ・・。
(
GOSIN
)
2006-10-03 05:08:30
ネクサスが始まってもう２年になるとは・・・。
結構驚きですね。自分の中では，まだネクサスの放送
が終了したのが昨日のように思われます＾＾；
僕も（主に平成シリーズですが）数々のウルトラを
見てきましたが，ここまで思い入れのある作品は無い
と思います。この作品によって，ＴＬＴ ＦＥＣＩＡ
と出会い，また皆様にお会いする事が出来ました。
本当に，生涯忘れられない作品となるでしょう。
Unknown
(
まみ
)
2006-10-03 05:34:35
もう２年も……。私の中では、全然風化していないんですが（笑）。
ネクサスは、こんな風にお友達もたくさんできたし、
物語以上のものも運んできてくれたように思います。
ネクサス大好きだー！ｗ
そうかあ。
(
Ｍｉｋｅ妹１４５号
)
2006-10-03 08:39:47
２年前の事になるんですねえ。ネクサスの第１回。あの時間はばたばたしていて姫矢編はあまりゆっくり観られなかったのですが、憐編はしっかりＴＶの前に正座してましたもんねえ。懐かしいです。
余談ですが〝妹〟１４５号な理由は徳山秀典君のブログを見てね。
書き込み御礼＆レス
(
こーじ
)
2006-10-03 10:14:56
＞偽者様
さっそくありがとうございます。
ホントに姫矢編の暗さがあるからこそのカタルシスですから、それだけは忘れてはいけませんね。
これからも末永くお願いします。
＞柴田真紀様
私もこの作品がなければ桐島優介氏を知る事もありませんでした。いい役者ですよね、長男は今でも姫矢さんだと
言ってます。
これからもよろしくお願いします。
＞GOSIN様
GOSINさんがTLT最古参でしたよね。
ネクサス以外ではここまで皆さんと深い仲になるとは
思えません。それぐらいみんなの心を鷲掴みにした作品ですね。これからもよろしくお願いします。
＞まみ様
ホントに絆を運んで来てくれた作品ですね。
こんな作品初めてですよね。これからもよろしくお願いします。
＞Mike様
姫矢編の暗さと憐編の爽やかさがいいコントラストに
なってました。子供でもしっかり面白さが分かってましたよね。この作品がなければお会いする事もありませんでした。これからもよろしくお願いします。
PS,矢車さん、やさぐれたけどパワーアップして憐君を
遂に弟分にしましたね。
こちらのほうでも＾＾
(
うるぱぱ
)
2006-10-03 10:54:18
ミクシィに書き記しましたが、この記事に関しては
やはりこちらに書き込む義務が私にもあるｗ
文章は重複しますが、皆さんへのメッセージでも
あるので書き記させて下さい。
最近また見直しているのですが、やはり他の作品とは
異なる雰囲気に、今でも鳥肌が立つくらいハマってます。
それまではネットはROM専門でしたが、自分から積極的に
ファンサイトに書き込みだしたのって、ネクサスが
はじめてだったんですね。最終回後からでしたけどｗ
この作品がなければ、私はこーじさんをはじめとする皆との交流の輪は
ありませんでしたし、自分自身でブログも
立ち上げてなかったでしょう。
今ある私の交流はネクサスの『絆』以外のなにものでもない。
生涯忘れない作品だと思ってます＾＾
(こーじさん、ミクシィで残してますのでレスはいいですよ＾＾)
書き込み御礼＆レス
(
こーじ
)
2006-10-03 20:15:39
＞うるぱぱ様
2度手間ですいません、ありがとうございます。
忘れられない作品
(
まっぴー
)
2006-10-03 22:25:17
いい作品は何度見ても飽きることはないとネクサスを見ていて思いました。息子といっしょに見ていましたが、この子が大きくなったら是非もう一度見て欲しい作品です。
書き込み御礼＆レス
(
こーじ
)
2006-10-03 23:36:10
＞まっぴー様
まっぴーさんもネクサスデビューでしたね。
デビュー作がこんないい作品なのは素晴らしいですから
長男が挫けそうになったときによく「あきらめるな」
「挫けるという事は闇の力に負けているという事、孤門も
闇の力に打ち勝ったじゃないか」と言って励まします。
歴代のデュナミスト達の励ましのシーンを見ると胸が
熱くなります。
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確かに…「ネクサス」は色々と批判されました。
「ウルトラマンっぽくない」「エヴァンゲリオンみたい」「怖い」etc…
しかし最終章におけるあの興奮は誰もが認める、ウルトラ史上最高の名編だと思います。
しかし忘れてはならないのは、その最高の興奮を得る為には、其の前にあった、ウルトラ史上最怖の物語を知らない事には始まらないのです。
あの暗いストーリーという、重要な布石があったからこそ、最後の究極のカタルシスは完成した訳で、最後のだけを取り出しても、それを100％噛み締める事など出来ないのです。
ボク達は偶然、FECIAというサイトで知り合いました。
放送終了から1年以上経過した今でも我々は交流を続けています。
始まりは偶然でも、我々が今もって交流を続けている事は偶然では有りません。皆が、あの物語に心から感動し、共感しているからこそだと思っています。
「ネクサス」の物語は終わりましたが、我々の物語はまだ途中です、完結する事など無いでしょう。
こーじさん、ウルトラ史上最高のドラマを知る者として、これからも末永くお付き合いさせて頂きたく存じます！
人間の出会いのきっかけなんて、どこにあるか判らないものです。
これも『絆』カモ？
結構驚きですね。自分の中では，まだネクサスの放送
が終了したのが昨日のように思われます＾＾；
僕も（主に平成シリーズですが）数々のウルトラを
見てきましたが，ここまで思い入れのある作品は無い
と思います。この作品によって，ＴＬＴ ＦＥＣＩＡ
と出会い，また皆様にお会いする事が出来ました。
本当に，生涯忘れられない作品となるでしょう。
ネクサスは、こんな風にお友達もたくさんできたし、
物語以上のものも運んできてくれたように思います。
ネクサス大好きだー！ｗ
余談ですが〝妹〟１４５号な理由は徳山秀典君のブログを見てね。
さっそくありがとうございます。
ホントに姫矢編の暗さがあるからこそのカタルシスですから、それだけは忘れてはいけませんね。
これからも末永くお願いします。
＞柴田真紀様
私もこの作品がなければ桐島優介氏を知る事もありませんでした。いい役者ですよね、長男は今でも姫矢さんだと
言ってます。
これからもよろしくお願いします。
＞GOSIN様
GOSINさんがTLT最古参でしたよね。
ネクサス以外ではここまで皆さんと深い仲になるとは
思えません。それぐらいみんなの心を鷲掴みにした作品ですね。これからもよろしくお願いします。
＞まみ様
ホントに絆を運んで来てくれた作品ですね。
こんな作品初めてですよね。これからもよろしくお願いします。
＞Mike様
姫矢編の暗さと憐編の爽やかさがいいコントラストに
なってました。子供でもしっかり面白さが分かってましたよね。この作品がなければお会いする事もありませんでした。これからもよろしくお願いします。
PS,矢車さん、やさぐれたけどパワーアップして憐君を
遂に弟分にしましたね。
やはりこちらに書き込む義務が私にもあるｗ
文章は重複しますが、皆さんへのメッセージでも
あるので書き記させて下さい。
最近また見直しているのですが、やはり他の作品とは
異なる雰囲気に、今でも鳥肌が立つくらいハマってます。
それまではネットはROM専門でしたが、自分から積極的に
ファンサイトに書き込みだしたのって、ネクサスが
はじめてだったんですね。最終回後からでしたけどｗ
この作品がなければ、私はこーじさんをはじめとする皆との交流の輪は
ありませんでしたし、自分自身でブログも
立ち上げてなかったでしょう。
今ある私の交流はネクサスの『絆』以外のなにものでもない。
生涯忘れない作品だと思ってます＾＾
(こーじさん、ミクシィで残してますのでレスはいいですよ＾＾)
2度手間ですいません、ありがとうございます。
まっぴーさんもネクサスデビューでしたね。
デビュー作がこんないい作品なのは素晴らしいですから
長男が挫けそうになったときによく「あきらめるな」
「挫けるという事は闇の力に負けているという事、孤門も
闇の力に打ち勝ったじゃないか」と言って励まします。
歴代のデュナミスト達の励ましのシーンを見ると胸が
熱くなります。