コメント
 
 
 
Unknown (怪人太郎冠者@1553)
2009-10-05 21:01:22
最近のハイテク化を見ると、ウルトラの地球防衛軍は怪獣が出ても、対怪獣弾道弾・もしくはビームを撃つだけで必ずしも基地から外へ出る必要はないと思ったりもします(いわゆるテレビゲーム戦です=実際に湾岸戦争がそうでした)。
むしろこれからのウルトラの主人公たちは地球防衛軍の隊員や関係者ではなく、番記者グループの方が相応しいという気もします(この構想はウルトラマンの企画段階でもあったそうですが)、彼らは時には防衛ラインの前に出て、死や流れダマと背中合わせの取材をし、時には等身大の敵と素手で戦わねばならず、時には(自社や他社の)仲間が取材や敵との遭遇で命を落とすなどのリアリティを追求できると思いますが、やっぱ、地球防衛軍になっちゃうのかな……。
 
 
 
怪獣総進撃では (こーじ)
2009-10-06 00:35:38
>怪人太郎冠者@1553様
 怪獣総進撃では、戦車部隊がリモコン操作になってましたね。
 
 ネクサス最初のデュナミスト・姫矢准は戦場カメラマンでした。
 そういう流れの名残があるのでしょうかね。
 
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