コメント
 
 
 
公開から12日 (NEXUS(偽))
2008-11-19 20:29:03
たったそれだけの期間で「メビ&兄弟」の収入を超えたそうですよ。
「主役にだけ華を持たせる」昭和期と違い、「メビウス」からはむしろ客演するヒーローの方にフォーカスを置いた話が多くなり、その境地が「8兄弟」だと思ってます。
むやみやたらと出せば良いわけではない「共演」ですが、それでも「あのヒーローが!」ってのは喜ばしい事です。
「テレビ」と違ってイベント性の強い「映画」だからこその成果かも知れませんが、とにかく凄い作品でした。
 
 
 
なるほどそうですか (トクタサツオ)
2008-11-19 20:54:25
さすがによく御分析されていらっしゃいますね。

ウルトラ兄弟?というか「帰ってきたウルトラマン」のベムスターの巻でウルトラセブンが登場したのでしたね。

その次はナックル星人とブラックキングの出てくるEPでウルトラセブンの再登場の他に初代ウルトラマン
まで現われた。

そのうえハヤタ隊員とモロボシ・ダン隊員まで共演となったのでした。

弟とキャーキャーいいながらリアルで観たのを覚えておりますよ。

確かに最初は面白かったですがね。
ウルトラマンエースでこれが「兄弟」となったのですね。

確かにだんだん兄弟の物語がエスカレートする度に、こちらは反比例するようにひいていった気が致します。

まあいろいろな試行錯誤を繰返しながら、いいものを完成させるということでしょうかね。

 
 
 
書き込み御礼&レス (こーじ)
2008-11-19 22:57:18
>NEXUS(偽)様
 12日で前作を越えたとは凄いですよ。
 豪華ゲストは、やはり映画ならではでしょうね。
 これを恒常化してしまうと、かえってマンネリになりかねませんしね。
 さすがに‘ウルトラ戦隊’は避けないと・・・・
 
>トクタサツオ様
 私も最初に共演が実現したときは感動しましたよ。
 ただ‘太陽にほえろ’の若手刑事の殉職シーンの
ように、恒例になると味気なくなってました。
 何事も失敗は付き物ですが、それをいかに生かすかが成功へのカギだと思いましたね。
 
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。