コメント
 
 
 
懐かしい (TK)
2010-12-07 19:11:37
こーじさん、こんばんは。

いやぁ~懐かしいですね。
この試合もハラハラドキドキしながら観戦したのを覚えています。
1-0の判定が出た時はガッツポーズでしたよ。

アルバレスに負けた試合は本当に一方的でしたね。
そのアルバレスは強い選手だなぁと思ったのですが、初防衛か次の試合であっさり負けてしまいましたね。

この頃までは、今みたいに変な判定はなかったですよね。
 
 
 
それがですね (こーじ)
2010-12-08 00:12:25
>TK様
 それがジョー小泉氏も書いていたのですが、引き分けというのは意外でした。

 とりあえず強敵でしたから、どんな形でも防衛に成功したので嬉しかったのですけど‘えっドロー’という感じでした。
 まぁ1-0が玉熊だったので救われましたけどね。

 やはりロハスはラウンドマストのポイントの取り方が上手かったですよね。

 このタイトルを現在持っているのが某兄弟の次男ですから価値も軽くなったものです。
 
 
 
あっ! (TK)
2010-12-08 19:02:21
再びお邪魔します(笑)

>それがジョー小泉氏も書いていたのですが、引き分けというのは意外でした。

いえいえ、そうですよ。
私の判定では確か2.3Pリードだったように思います。
引き分けとはいえ1-0で防衛できた事に喜んだガッツポーズでした、言葉足らずですみません。

あんな試合で大差で日本人が勝ったり、逆に負けにされる様な変な判定は少なかったですよね?
(ホームタウンデシジョンの酷い外国での試合は別として)

>このタイトルを現在持っているのが某兄弟の次男ですから価値も軽くなったものです。

全くその通りですよ。
あんなのが腰に巻いたモノなんて、ただの腰飾りでしかないです・・・。

しかし、それに坂田は負けたんだよなぁ・・・。
(あの試合も酷かった、、世界戦と言えるレベルのものではなかったですね)
 
 
 
いえいえ (こーじ)
2010-12-09 00:05:53
>TK様
 それは十分分かってましたので、気になさらないように。

 ラウンドマストの恐ろしいところは僅差でも片方が取り続けると大差の判定になってしまうので、採点傾向にアジャストできるかがカギになりますね。

 それを歯がゆいぐらい実行しているのが件の兄弟ですけど、現在のWBA王者は かつてのエディ・ガソですよ。
http://blog.goo.ne.jp/ue-kj/e/d50bb2e17d9e875bca4169ba19287142

 
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