コメント
新旧ワープの解釈
(
こうちゃん
)
2013-10-22 23:10:06
ワープの基本はごく短時間で飛躍的な航続距離を稼ぐ手段であるので、時間が逆回転する訳ではないので、2199版が妥当な解釈と思います。加藤のダーツが的に当たる一瞬と言うのが現代の子供達には分かりやすいでしょう。浮遊大陸の解釈も、ガミラス本星から運んだという設定が違和感がないでしょう。木星はガス惑星で、とても寒い惑星なので、自然を有する大陸が存在する事が不可能です。でも、どうやって運んだんだろ?。しかも、地球の数倍の重力下を戦闘機が飛べる筈がない。木星の重力に潰されるか、引きずり込まれて一巻の終わりですから。ワープをするのに、戦闘機を展開したら、間違いなく置いてきぼりを食うのは間違いないわけで、貴重な戦闘機とクルーを失うわけで無駄。浮遊大陸での艦隊戦は、波動エンジンが止まっているから、ビームが撃てない。だから、三式弾攻撃が一番理に叶っているのです。三式弾も木星の重力下で飛ぶんだから、スゴイと思います。
たしかに
(
こーじ
)
2013-10-23 22:45:37
>こうちゃん様
当時はワープという概念が今ひとつでしたし、私自身もヤマトのおかげでワープという単語を知ったクチですから脚本家達も大変だったでしょうね。
2199のように人為的にワームホールを作りというのが
理に適っていると思います。
浮遊大陸の地質などを調査するシーンではメタンの海の中という感じが しっかり描かれていてよかったです。
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当時はワープという概念が今ひとつでしたし、私自身もヤマトのおかげでワープという単語を知ったクチですから脚本家達も大変だったでしょうね。
2199のように人為的にワームホールを作りというのが
理に適っていると思います。
浮遊大陸の地質などを調査するシーンではメタンの海の中という感じが しっかり描かれていてよかったです。