コメント
 
 
 
センスがあったのに (Unknown)
2010-12-10 23:56:45
脆かった 大和田正春、確かフェザーかjライトだったよね vs達城 錠戦
花開いたのはミドル級でだもんね 無限川坂戦は
面白かったよ
 
 
 
過去にも (こーじ)
2010-12-11 23:08:50
>Unknown様
 そうですよね。
 浜田剛史も最初はフェザー級あたりでしたからね。
 
 大和田正春がJライト上がりとは知りませんでした。
 
 
 
ちなみに (吉法師)
2010-12-11 23:27:39
ロベルト・デュランが最初に世界ランキングに名前が載ったのは、バンタム級だったそうです。それが最終的にはS・ミドル級でも世界王者になってるんですから、この人も規格外れの怪物でしょうね。
現代のマニー・パッキアオがまさしくデュランと同じ足跡を辿っていると思います。

ただ、個人的にはかつてのアントニオ・セルバンテス、ホセ・ナポレス、カルロス・モンソン、ボブ・フォスターらが、それぞれの階級で圧倒的な強さ・存在感を示していた時代のほうが、「チャンピオンの存在の重み」をより実感出来ていたように思います。
「あしたのジョー」の劇中の世界観も、この時代ならではのモノと言えるのでしょうね。
 
 
 
なるほど (こーじ)
2010-12-12 22:03:55
>吉法師様
 デュランがフェザー級スタートというのは聞いた事がありましたが(対マルセル戦に勝利)バンタムで戦っていたとは知りませんでした。

 たしかにデュランも20世紀のパッキャオのようなものかもしれませんね。

 あしたのジョーの時代は11階級でしたから、今より
ウェートの壁は厚かったでしょうね。
 
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