コメント
だからあの……
(
柴田真紀
)
2012-02-26 23:48:56
例の『幻の12話』も、小学館の学習雑誌に載った「○○星人」がひっかかったワケで。
あの時代って、作品のスタッフと雑誌類のライターさんなんか、ほとんど連携していなかったんじゃないんですか?
アニソンや、声優って分野もなかったぐらいだし。
全部「子供向け漫画」としてくくられていたんだと思います。
作品のスポンサーが玩具やお菓子会社だけじゃなかったことなども、あの時代の呑気さ(悪い意味では大雑把)を感じます。
版権なども、イイカゲンだったから、作品主題歌に「海賊版」が多かったですよねー。間違って海賊版を購入してしまったときの、悔しさといったらもう(笑)
そうでしょうね
(
こーじ
)
2012-02-27 23:26:51
>柴田真紀様
まず連携という事はなかったでしょうね。
帰ってきたウルトラマンの主題歌を西田敏行が歌うバージョンなど唖然としますよね。
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
名前
タイトル
URL
コメント
※絵文字はjavascriptが有効な環境でのみご利用いただけます。
▼ 絵文字を表示
携帯絵文字
リスト1
リスト2
リスト3
リスト4
リスト5
ユーザー作品
▲ 閉じる
コメント利用規約
に同意の上コメント投稿を行ってください。
コメント利用規約に同意する
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。
あの時代って、作品のスタッフと雑誌類のライターさんなんか、ほとんど連携していなかったんじゃないんですか?
アニソンや、声優って分野もなかったぐらいだし。
全部「子供向け漫画」としてくくられていたんだと思います。
作品のスポンサーが玩具やお菓子会社だけじゃなかったことなども、あの時代の呑気さ(悪い意味では大雑把)を感じます。
版権なども、イイカゲンだったから、作品主題歌に「海賊版」が多かったですよねー。間違って海賊版を購入してしまったときの、悔しさといったらもう(笑)
まず連携という事はなかったでしょうね。
帰ってきたウルトラマンの主題歌を西田敏行が歌うバージョンなど唖然としますよね。