コメント
 
 
 
終わりましたね~ (柴田真紀)
2018-02-26 23:21:08
こちらではお久しぶりです。
終わりましたねー。冬の大会なんて、すぐに忘れられちゃうから、「そだねー」も年末頃には、「それ去年だと思っていた」なんて発言するヤカラも出てきそう。
また、女子スピードスケート陣は、無敵のオランダチーム相手に互角以上に戦っていたけど、パシュートなどは、日本チームのノウハウをオランダチームが真似するようになったら、すぐに抜かれると思います。
個人的には、ノルディック競技が好きなので、今回はあまり振るわず、孤軍奮闘していた暁斗~(荻原次晴調で)が、ドイツチームの「黒い三連星」相手に、踏み台にされた~的な結末は、悔しかったです。試合後の彼のインタビューも泣かされました。
羽生結弦選手と宇野昌磨選手のワンツーも凄かった。いや~、アレでまた私みたいなオバハンのおっかけが増えると思うと、彼が気の毒です…まあ、あまり日本にいないから大丈夫でしょうけど。
カーリングは、見事にハマりました。女子チームはもちろん、男子チームも!! もう、敦賀さんの解説が聞きたくて見ていた、と言っても過言ではない(さすがに20年前よりフケましたね~。あと、意外に小さい人だったんで驚きでした)
そんな具合で、午前中の試合はスマホでこっそり、夜の試合は、半分寝ながらほぼ観戦しました。おかげで、ヒーロー物やアニメ、その他の番組の消化ができず、今それらを見ております。
いよいよ2年後は、東京ですね。古くからの友人達に、「東京オリンピックは反対」とか言われちゃってますが、まさかこれから返上はしないでしょうから、私は何かの形で参加したいな、と思っています。
 
 
 
ご指摘の通り (Bill McCreary)
2018-02-27 23:11:53
競技がめちゃくちゃ増えていますからね。メダルの数が多いのも道理です。

余談ですが、対決系の競技と自己完成競技では、後者のほうが銀や銅でも笑顔が屈託ないですね。くやしくないわけはなくても、他人との闘いより自分との闘いである側面が大きいということでしょう。
 
 
 
我が家の場合は (こーじ)
2018-02-28 23:08:06
>柴田真紀様
 我が家の場合は自営業という事で仕事の合間にしっかり生観戦できますから、その点は都合がいいのです。

 オランダがパシュートに力を入れるかは陸上短距離のアメリカやジャマイカの例を見ても今ひとつ分かりませんが、むしろ中国や韓国がマネしそうな感じがしますのでコチラも警戒が必要だと思います。

 ノルディック複合は渡部暁斗のワンマンチームでは厳しいし、以前も書いたのですが荻原健司時代の河野孝典のような存在が必要不可欠ですね。

 荻原が長野で勝てなかったのも河野がいなかったという事が大きいと思ってますので。

 カーリングは後にアップしますが期間の最初から最後まで行う団体戦が、アイスホッケーしかないというのも冬季五輪では人気競技になったのではと思います。
 
 
 
ただし (こーじ)
2018-02-28 23:13:41
>Bill McCreary様
 ただしスケートのメインであるフィギュアの男子シングルの1・2とスピードスケートでの6個は大いに価値がありますよね。

 これらは札幌の頃からある種目でも金が2、銀が4に銅が1の計7個ですから。

 対戦系の銀は負けてのものですから確かに複雑ですね。
 
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