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あまりこの二人を比較したくは無いですが (NEXUS(偽))
2008-05-28 09:41:38
元々宇宙警備隊員のウルトラマンの方が戦闘力は高いのではないかと思ってしまったりもしますがそれはおいといて。
ウルトラマンはハヤタがザラガスの閃光で視力を落としている時でも普通に活動していたりするので時や場所を問わず何処でも戦えるというのに対し、極寒の地では運動能力が著しく低下するという「魅力」のあるセブン。
安定して常にスーパーヒーローであったウルトラマンに対し時によっては不調もあったセブンですが、勿論逆の可能性だってあったわけで。
ここで疑問なのがハヤタとウルトラマンはどういう状態で共存していたのかです。
最終回で全ての記憶を失っていたハヤタですが、ここで可能性として上がるのは二つ。
①同化時はハヤタの姿の時もウルトラマンの意思が働いていたのでハヤタ自身の意思はずっと仮死状態にあった。
②意思は別々にあったが分離のショックもしくはゼットンによる敗北時のショックでハヤタの記憶が抜け落ちた、またはウルトラマンが意識的にハヤタの記憶を消した。
メビウスの時のハヤタが今もって本人なのかウルトラマンが化けているのかが不明な辺り、ウルトラマンは多少謎な部分がある方が魅力的なんですけどね。
 
 
 
たしかに (こーじ)
2008-05-28 23:51:47
>NEXUS(偽)様
 確かにウルトラマンが苦戦したのは、ゼットン戦以外はゴモラ戦ぐらいでした。
 やはり宇宙警備隊の隊員であるウルトラマンと、恒星観測員であるセブンの違いがあるでしょうね。
 
 ウルトラマンの3分という活動限界時間も、強いが故
3分で倒せるという事からだと思います。

 
 
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