コメント
 
 
 
例えば他には (NEXUS(偽))
2009-07-09 17:02:26
記憶に新しい例だとWBC2009決勝のイチロー、日本での最終打席でホームランを打って50本の大台に乗せた松井秀樹などなど、偶然を必然に変えてしまう様な顔ぶれが、確かにそんな場面で活躍してますね。
逆に言えばそういった場面で結果を遺せない選手はスターにはなれないと、そう言う事でしょう。
 
 
 
そこには実力を超えた「何か」がある (怪人太郎冠者@1553)
2009-07-09 21:02:29
仰るとおりです。
坂本には一時代を築く予感があります。
長嶋茂雄と王貞治はまさにそう、単なる実力では推し量れない「何か」を持っていたと思います、いや、持ってました。長嶋さんでいえば天覧試合や甲子園の大乱闘を鎮めた一打、王さんでいえば全打席ホームランの離れ技でしょうか?
だがそれよりも驚いたのは、今定購している、「プロ野球セパ60年」によるとあの稲尾和久は当初、バッティング投手だったということ! 手合わせした選手が球の威力に驚いたことが、大エースへの第一歩だったんですから(うろ覚えだがデビュー戦のボードには「稲生」と書かれたらしい)。
しかし、ご指摘のT原は情けない……、と言いましょうか(気持ちは分かりますが)。これこそスターダムの第一歩だったのに。
 
 
 
書き込み御礼&レス (こーじ)
2009-07-09 23:17:51
>NEXUS(偽)様
 今年のWBC決勝のイチローなどは典型的ですよね。
 あれで前半の不調が吹っ飛びましたので。
 MLBで言えば‘ミスターオクトーバー’のようなタイプですね。

>怪人太郎冠者@1553様
 稲尾に関しては九州では有名ですよ。
 稲尾を見出した三原監督の慧眼も凄いという事でしょうね。
 だからこそT原のように、ここ一番でポシャるような
ヤツは絶対にスターにはなれませんよね。
 
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。