コメント
 
 
 
ビンゴだ (こうちゃん)
2013-10-01 06:28:15
やはり?私の予想が当たりましたね。兄の守の魂(記憶)がキーパーソンとなりましたね。やはり兄としては、弟の悲嘆に暮れた姿を見るに忍びなかったのでしょうね。人としてのジレンマも描いた良い話になったと。沖田艦長の御霊は、地球の為にと言う純粋な想いで、コスモリバースシステムのキーパーソンになったんだと。キムタク版のヤマトなんかと比べて欲しくはないですよ。
 
 
 
Unknown (soshi-s)
2013-10-01 07:37:05
一つ疑問なのは古代守がイスカンダルに流れ着くと言う有る意味奇跡的な出来事が”無かった“らヤマトが持ち帰るコスモリバースの核ってどうなってたんでしょう?システムの核になる=星の記憶を持つ者の死、だとすると想像するとちょっとゾッとするのですが。でもこの設定のおかげで沖田艦長の魂を宿したヤマトが帰還するラストはぐっときました。来年の劇場版がもしさらばなら「お前にはまだ武器が残っているじゃないか」と古代に語りかける沖田艦長の幻影にものすごく説得力が生まれますね、なんにしても来年の劇場版にも期待してます。
 
 
 
書き込み御礼&レス (こーじ)
2013-10-01 22:34:51
>こうちゃん様
 いやはや凄いですよ、見事に当てましたね。
 唯一の肉親である兄を亡くした事が判明し、恋人までとなると地球と弟の心境を秤にかけるという意外な展開には驚きましたよ。

 やはりキムタク版のアレはヤマトとは言えないでしょう。

>soshi-s様
 まぁ2199の場合は他にもデスラー暗殺未遂が あのタイミングでなければヤマトは沈められていたでしょうし、
バラン星にガミラス艦隊の殆どが集結してなければまだまだヤマトの航海は過酷なものになっていたでしょう。

 幸運が次々に重なった感は拭えませんが、それに値するとは思いますね。
 
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