コメント
教えてくれ、お父さん!!
(
柴田真樹
)
2019-07-01 00:04:55
ミラーマンとジャンボーグAを見ていると、主人公に忠告に来る、京太郎へ父が、ナオキへエメラルド星人が、のタイミングが同じで、スタッフも同じだからかなー? と思ってしまいます。
また、忠告はするものの、怪獣を倒す手段は教えてくれないとか、何かと不便であったり。
京太郎は結局、生みの親と育ての親の両方に人生を変えられてしまい、ナオキよりも不憫な印象が。恋人とも別れさせられちゃったし…
「さよならを言いに来たんだ」
は、石田氏亡き今、作劇に聞こえなくて、今更ながらCDを購入して、偲んでいます。
まさしくそうですね
(
こーじ
)
2019-07-02 22:58:37
>柴田真紀様
まぁプロデューサーが同じですし淡プロデューサーは濃厚な人間ドラマを目指していたようで、こういった葛藤は十八番でしたからね。
朝子との別れのシーンを見ていると戦えミラーマンのトランペット独奏パートがホントにマッチしているなと思います。
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
名前
タイトル
URL
コメント
※絵文字はjavascriptが有効な環境でのみご利用いただけます。
▼ 絵文字を表示
携帯絵文字
リスト1
リスト2
リスト3
リスト4
リスト5
ユーザー作品
▲ 閉じる
コメント利用規約
に同意の上コメント投稿を行ってください。
コメント利用規約に同意する
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。
また、忠告はするものの、怪獣を倒す手段は教えてくれないとか、何かと不便であったり。
京太郎は結局、生みの親と育ての親の両方に人生を変えられてしまい、ナオキよりも不憫な印象が。恋人とも別れさせられちゃったし…
「さよならを言いに来たんだ」
は、石田氏亡き今、作劇に聞こえなくて、今更ながらCDを購入して、偲んでいます。
まぁプロデューサーが同じですし淡プロデューサーは濃厚な人間ドラマを目指していたようで、こういった葛藤は十八番でしたからね。
朝子との別れのシーンを見ていると戦えミラーマンのトランペット独奏パートがホントにマッチしているなと思います。