コメント
 
 
 
私の勝手な想像ですが (Bill McCreary)
2016-09-25 19:54:18
「オバケのQ太郎」は、Q太郎の葬式をしたエピソードとか、けっこうブラックな部分もあったじゃないですか。たぶんあのようなところは、安孫子のアイデアあるいは感性なのでしょうね。

>ヘリトンボ

懐かしいですね、これ。「タケコプター」のほうがいい、っていう指摘でもあったんでしょうね。

ところで、私がドラえもんの道具でいちばんほしいのが「もしもボックス」ですね。あれがあれば、すべて解決します(笑)。で、最近思ったのですが、今の子どもは電話ボックスなんてものになじみがないでしょうから、もしもボックスがいまひとつピンとこないところもあるかもですね。

>タイムラグを実感させるストーリーで大人になって読んでも面白い
と思うのだ。


昔の日本人の子どもは、タイムマシンというのは「ドラえもん」で知ったというところが多いでしょうね。「バック・トゥ・ザ・フューチャー」」も、日本人の子どもにとってはあまりにおなじみすぎるネタ、というところかもです。
 
 
 
電話ボックスと車 (こーじ)
2016-09-25 23:03:25
>Bill McCreary様

 もしもボックスが海外になるとスーパーマンが変身する場所という事になりますし、タイムマシンも机の中にある存在が海外では車ですから日本と海外では感覚が違いますよね。

 ちなみにアニメの73年版ドラえもんではタケコプターがヘリとんぼでしたよ。

 オバQは本当の藤子不二雄共作ですからね。
 
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