コメント
 
 
 
英雄さ~♪ (tamutamu)
2023-06-25 00:38:32
ウルトラ兄弟の設定ができなかったのは制約があったからね。「メビウス」の頃に制約がなくなったから、ちょうどいいタイミングでのウルトラ兄弟復活となったわけなのです。まさに怪我の功名ですね。

けど自分も前期の(便宜上での例えで)ジュネッスレッド編は暗すぎましたね。目玉のメタフィールドなんて宇宙刑事シリーズの二番煎じな感も否めなかったしw
でも後期のジュネッスジュネブルー編での千樹憐の明るさも手伝って硬質な内容がやや軟化して見やすくなりましたね。市街地セットも久々に復活しましたし、嬉しかった。内心自分もホッとしましたからw。今考えたら最初からこの路線でやるべきでしたね。

けどOP主題歌は前期の「英雄」が好きかな。

あと平木詩織隊員が大好きだったですw
 
 
 
私も (こーじ)
2023-06-25 17:41:56
>tamutamu様

 姫矢編はさすがに‘こんなのウルトラじゃない’と何度も見るのを止めようかと思ったけど、止めずに見続けてよかったと思った次第でした。

 出演者たちがネクサスに対する思い入れを今でも持ってくれているのは嬉しいですね。
 
 
 
Unknown (tamutamu)
2023-06-25 21:53:37
最終回で孤門がビーストに怯える子供に向かって「諦めるな!」と言った台詞に通じるものがありますね。
スタッフも見えない敵=低視聴率・不人気というスペースビーストと戦っていたんだと思う。

あとネクサスのデザインも素晴らしかったですね。よくよく考えたら、ティガ以降は基本は初代マンCタイプをベースにしていたが、あのような大胆なデザインに踏み切ったのはレオ以来ではなかろうか(次作「マックス」のマックスのデザインは久々にセブン系統のレッド族ウルトラマンで嬉しかった)。
そういう意味でもネクサスは当時のウルトラとしては異端児な存在でしたね。
 
 
 
まさしく‘あきらめるな’ (こーじ)
2023-06-26 22:38:46
>tamutamu様

 あのセリフで〆るというのがネクサスを象徴してますしスタッフも最後までテコ入れのプレッシャーに負けずに路線変更しなかったから歴史に残る作品になったのだと思います。
 
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