コメント
私は
(
Bill McCreary
)
2017-11-20 21:25:26
遅ればせながら12年4月5日から日記を書き始め、一応現在までほぼ数日空白以外は毎日書いています。しかし40年前の日付までしっかり記録されているのはすごいですね。日記かメモが残っておられるのでしょうか。すばらしいの一言に尽きます。
で、この映画は、角川春樹事務所制作ではなかったので、そういう意味ではわざと市川崑・石坂浩二のバージョンとは色合いを変えた部分があったようですね。「砂の器」と監督・脚本・撮影が同じですから、「砂の器」の成功を目指した部分もあったのでしょう。
ところで特に「野性の証明」なんか、映画を観た後原作を読みましたが、「え、こういう小説だったの」と思った記憶があります。これは映画化を前提とした小説だったので、また一般の小説→映画化のプロセスとはまた違うのは確かです。
野生の証明は
(
こーじ
)
2017-11-21 23:02:16
>Bill McCreary様
野生の証明は原作とは全く別物にしてましたからね。
あれはさすがに驚きましたよ。
改めてこの八つ墓村を見ると、いかにも松竹作品という感じですね。
劇場で見た日付が分かる種明かしは八つ墓村の公開が
10月29日からとウィキに書いていたのに対し、我が家は第3日曜日が店休日という事で我々とは別に母親も見に来ていた事から40年前の11月20日という日付を割り出せたわけですよ。
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で、この映画は、角川春樹事務所制作ではなかったので、そういう意味ではわざと市川崑・石坂浩二のバージョンとは色合いを変えた部分があったようですね。「砂の器」と監督・脚本・撮影が同じですから、「砂の器」の成功を目指した部分もあったのでしょう。
ところで特に「野性の証明」なんか、映画を観た後原作を読みましたが、「え、こういう小説だったの」と思った記憶があります。これは映画化を前提とした小説だったので、また一般の小説→映画化のプロセスとはまた違うのは確かです。
野生の証明は原作とは全く別物にしてましたからね。
あれはさすがに驚きましたよ。
改めてこの八つ墓村を見ると、いかにも松竹作品という感じですね。
劇場で見た日付が分かる種明かしは八つ墓村の公開が
10月29日からとウィキに書いていたのに対し、我が家は第3日曜日が店休日という事で我々とは別に母親も見に来ていた事から40年前の11月20日という日付を割り出せたわけですよ。