コメント
科学の進歩は凄い
(
柴田真紀
)
2013-10-11 14:34:15
遅ればせながら、『血の玉』見ました。
野村が「ノム」と呼ばれてませんね。
あと、牧と野村の演技者の年齢差が、約20歳ぐらいあります。
とはいえ、ハンサムでややクール(村井氏が舞台でよく演じていた役柄)の、野村って初めての設定なので、悪くないです。
それと、『セカンドファイル』が再放送されていたので、こちらも見ましたが、PC間のデータを交換するのに使用しているのが、CDだったり、携帯電話が折りたたみ式だったりと、わずか6年でだいぶ変わっています。
そう考えると、『怪奇大作戦』のような作品は、普遍のテーマとして、ウルトラやライダーとは別に、未来永劫続けられていく作品になり得るだろう、と思います。
そうですね
(
こーじ
)
2013-10-11 22:47:43
>柴田真紀様
セカンドファイルで野村を演じたのはマックスの青山草太でしたから、オリジナルの三枚目からは外れ始めてましたね。
未来永劫 人間の科学による探究心が終わりがないのに対し、科学を悪用する者も後を絶たないでしょうから それを考えると怪奇大作戦のネタは尽きないでしょうね。
それを考えた時に怪奇大作戦の企画を作った円谷スタッフの凄さが改めて分かりますね。
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野村が「ノム」と呼ばれてませんね。
あと、牧と野村の演技者の年齢差が、約20歳ぐらいあります。
とはいえ、ハンサムでややクール(村井氏が舞台でよく演じていた役柄)の、野村って初めての設定なので、悪くないです。
それと、『セカンドファイル』が再放送されていたので、こちらも見ましたが、PC間のデータを交換するのに使用しているのが、CDだったり、携帯電話が折りたたみ式だったりと、わずか6年でだいぶ変わっています。
そう考えると、『怪奇大作戦』のような作品は、普遍のテーマとして、ウルトラやライダーとは別に、未来永劫続けられていく作品になり得るだろう、と思います。
セカンドファイルで野村を演じたのはマックスの青山草太でしたから、オリジナルの三枚目からは外れ始めてましたね。
未来永劫 人間の科学による探究心が終わりがないのに対し、科学を悪用する者も後を絶たないでしょうから それを考えると怪奇大作戦のネタは尽きないでしょうね。
それを考えた時に怪奇大作戦の企画を作った円谷スタッフの凄さが改めて分かりますね。