コメント
名作というのは…
(
柴田真樹
)
2018-07-21 20:48:21
人それぞれの解釈があっていいと思います。
私も先日『ジャンボーグA』#8の再録をしながら、
結局ナオキは芝居をしていたのか、光子は、その芝居に気づいていたけれども、一日楽しかったので、いつ死んでも悔いはない、と言っていたので、それで良かったんだ、という結論に達しました。
金城脚本は名作が多いので、「まぼろしの雪山」などは、今見ると子供の頃と違った印象を受けたりします。ヒドラ回もラストがいいですね。
そうですね
(
こーじ
)
2018-07-22 21:50:33
>柴田真紀様
ノンマルトの場合は当初自分で作ったオリジナルストーリーで‘ノンマルトの復讐’という話を作ろうとしたのですが、やはりノンマルトは金城さんでないとダメだと考えボツにしたのを思い出します。
後に朱川さんがメビウスで怪獣使いの遺産を作った時も賛否両論ありましたからね。
ヒドラのラストはラルゲユウス編で流れた‘少年と鳥’が見事にフィットしてましたね。
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私も先日『ジャンボーグA』#8の再録をしながら、
結局ナオキは芝居をしていたのか、光子は、その芝居に気づいていたけれども、一日楽しかったので、いつ死んでも悔いはない、と言っていたので、それで良かったんだ、という結論に達しました。
金城脚本は名作が多いので、「まぼろしの雪山」などは、今見ると子供の頃と違った印象を受けたりします。ヒドラ回もラストがいいですね。
ノンマルトの場合は当初自分で作ったオリジナルストーリーで‘ノンマルトの復讐’という話を作ろうとしたのですが、やはりノンマルトは金城さんでないとダメだと考えボツにしたのを思い出します。
後に朱川さんがメビウスで怪獣使いの遺産を作った時も賛否両論ありましたからね。
ヒドラのラストはラルゲユウス編で流れた‘少年と鳥’が見事にフィットしてましたね。