コメント
Unknown
(
怪人太郎冠者@1553
)
2011-11-09 21:05:30
ヘビー級黄金時代を自ら作り自ら彩り、当時最強の格闘技だったことを自ら実証した人だったと思います。
しかし、お話を伺うと、勝ちも壮絶なら負けも壮絶な人でしたね。
そしてそのことが、重複しますが、ヘビー級の黄金時代と最強の格闘技であることを、私たちに知らしめたわけですね。
何でも片目がほとんど見えなかった状態で君臨したわけですから、仮にその片目も見えていたら、アリでもフォアマンでも手も足も出なかったのでは。
謹んでご冥福をお祈りします。
まったくです
(
こーじ
)
2011-11-09 23:52:18
>怪人太郎冠者@1553様
片目の視力が殆どなかったとは初耳でしたけど、それでもアリやフォアマンと激戦を演じたのは凄い事ですよね。
特にマニラでの第3戦はファイター=根性型という
固定観念を吹き飛ばすようなパンチのかわし方でしたよ。
あれは相当なテクニックがないと無理ですね。
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
名前
タイトル
URL
コメント
※絵文字はjavascriptが有効な環境でのみご利用いただけます。
▼ 絵文字を表示
携帯絵文字
リスト1
リスト2
リスト3
リスト4
リスト5
ユーザー作品
▲ 閉じる
コメント利用規約
に同意の上コメント投稿を行ってください。
コメント利用規約に同意する
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。
しかし、お話を伺うと、勝ちも壮絶なら負けも壮絶な人でしたね。
そしてそのことが、重複しますが、ヘビー級の黄金時代と最強の格闘技であることを、私たちに知らしめたわけですね。
何でも片目がほとんど見えなかった状態で君臨したわけですから、仮にその片目も見えていたら、アリでもフォアマンでも手も足も出なかったのでは。
謹んでご冥福をお祈りします。
片目の視力が殆どなかったとは初耳でしたけど、それでもアリやフォアマンと激戦を演じたのは凄い事ですよね。
特にマニラでの第3戦はファイター=根性型という
固定観念を吹き飛ばすようなパンチのかわし方でしたよ。
あれは相当なテクニックがないと無理ですね。