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一際異彩を放つミスターのオーラ (なにわのヒバゴン)
2009-02-08 22:33:07
こーじ さん

現在の長嶋氏の姿には年月の経過を感じますね。90番の頃は血気盛んな青年監督。33番時代もまだ流暢な長嶋語は健在でしたしね。92年秋にカムバックした長嶋氏に巨人黄金時代再びの声も多かったように思います。あの当時の巨人は期待の若手が多数揃っていましたし。。吉岡、元木、佐久間、大森、ルーキーの西山、松井秀喜。。。斎藤、桑田、槙原の三本柱が健在で、端から見ても巨人は強いと思ったんですけどね。しかし第二次長嶋政権は9年間で優勝2回にとどまり、野村ヤクルトの後塵を拝することも度々‥。モスビー、バーフィールド、マックなどの助っ人もイマイチで、あの75年のジョンソンを思い浮かべたものでした。2000年の背番号3復活のフィーバーぶりは凄かったそうですね。会社の先輩が大阪から宮崎まで見に行ったほど、「3」お披露目はミスター世代にとっては記念すべき瞬間だったのでしょう。
南海は遠い昔は呉、大方などでキャンプを行っていましたね。79年、門田がアキレス腱を断絶する予期せぬアクシデント。前年最下位で巻き返しを図っていた矢先の出来事でした。以後、長くBクラスの生活が営々と続くことになろうとは、思いもよりませんでしたが…。

こーじさんは20代の頃から文才ぶりを発揮されていたのですね。昔、愛読していた雑誌ゴング、プロレス(デラプロ)など懐かしいです。ボクシング専門紙は買ったことがないですが‥。エディさんは日本人以上に「大和魂」を持ち合わせていた情熱の人で、私もファンでした。薬師寺にも外国人トレーナーがいたような‥☆
 
 
 
訂正です~ (なにわのヒバゴン)
2009-02-08 23:11:39
第二次長嶋政権はリーグ優勝3回(日本一2回)の誤りです。ミスターファン、巨人ファンの皆さんゴメンナサイ‥☆
 
 
 
長嶋ジャイアンツの魅力は (こーじ)
2009-02-09 22:03:06
>なにわのヒバゴン様
 長嶋ジャイアンツの魅力は勝敗を超越しているところですね。
 個人技全開野球ですから個人的には‘優勝は3年に
1度だろう’と思ってましたから、9年間で3度のリーグ優勝で2度の日本一は想定の範囲内ですよ。

 94年は10・19の国民的行事。
 96年は11,5ゲーム差を逆転したメークドラマ。
 00年はリーグ優勝試合が0-5を大逆転してのミレニム VとON日本シリーズというドラマがありますからね。
 
 あれで毎年のように優勝すると体が持たないし、球団の年俸も大変でしょう。

 長嶋野球については、一度しっかりレポしたいと思ってますよ。
 
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