コメント
「もしもし?フルータ星人だけど」 玲子「いつもお世話になっております~」
(
NEXUS(偽)
)
2009-05-09 16:46:52
このEPから向う、藤宮の再登場から始まるアグル「復活編」に入るので、何か変わる予感のする話でした。
「ガイア」が決して暗いシリーズだと言うわけではないですが、バラエティ豊かだった「ティガ」や全体的に明るいイメージだった「ダイナ」と比べれば大人しめの作品だっただけに、良い息抜きだったのではないでしょうか。
真面目な大河ドラマ路線だけに、破滅将来体の関係しない一話切りのエピソード「遠い街ウクバール」やこの「怪獣の身代金」など、「ガイア」の番外編は「ティガ」や「ダイナ」の番外編と比べても記憶に残ってます。
ホント息抜き版ですね
(
こーじ
)
2009-05-10 00:05:39
>NEXUS(偽)様
遠い町ウクバールと並ぶ全く前後に関係のない息抜きEPですよね。
両方とも太田愛作品というのも意味深です。
こういうEPが入っていたのもガイアの特徴ですが、
ネクサスは無理かもしれませんね。
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「ガイア」が決して暗いシリーズだと言うわけではないですが、バラエティ豊かだった「ティガ」や全体的に明るいイメージだった「ダイナ」と比べれば大人しめの作品だっただけに、良い息抜きだったのではないでしょうか。
真面目な大河ドラマ路線だけに、破滅将来体の関係しない一話切りのエピソード「遠い街ウクバール」やこの「怪獣の身代金」など、「ガイア」の番外編は「ティガ」や「ダイナ」の番外編と比べても記憶に残ってます。
遠い町ウクバールと並ぶ全く前後に関係のない息抜きEPですよね。
両方とも太田愛作品というのも意味深です。
こういうEPが入っていたのもガイアの特徴ですが、
ネクサスは無理かもしれませんね。