コメント
Unknown
(
ochimo
)
2021-02-26 09:44:31
エリオット懐かしいですね。
今のように世界ランカーと無冠戦ができる時代ではなかったので、東洋の選手相手に圧勝しながら世界1位のままなかなか世界戦ができず、やっと決まった頃にはちょっとピークを過ぎていたように感じました。
ちなみにあの頃は八戸帝拳の個性的な米兵ボクサーが沢山いましたね。
直人戦も私はマーク堀越を応援してました。
マーク堀越との二枚看板
(
こーじ
)
2021-02-26 22:42:41
>ochimo様
いらっしゃいまで、初めまして。
エリオットのスタイルは東洋圏では敵なしだったですけど、やはり輸入ボクサーの立場でしたから欧米の世界ランカー相手に戦う機会がなかったというのが痛かったです。
せめてホルヘ・リナレスのようにアメリカで何試合か戦えればよかったですので、帝拳ジムだったらと思ったりします。
ジュリアン・ジャクソンが台頭を返上してくれていたまではよかったのですけどね。
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今のように世界ランカーと無冠戦ができる時代ではなかったので、東洋の選手相手に圧勝しながら世界1位のままなかなか世界戦ができず、やっと決まった頃にはちょっとピークを過ぎていたように感じました。
ちなみにあの頃は八戸帝拳の個性的な米兵ボクサーが沢山いましたね。
直人戦も私はマーク堀越を応援してました。
いらっしゃいまで、初めまして。
エリオットのスタイルは東洋圏では敵なしだったですけど、やはり輸入ボクサーの立場でしたから欧米の世界ランカー相手に戦う機会がなかったというのが痛かったです。
せめてホルヘ・リナレスのようにアメリカで何試合か戦えればよかったですので、帝拳ジムだったらと思ったりします。
ジュリアン・ジャクソンが台頭を返上してくれていたまではよかったのですけどね。