コメント
母ではないけれど
(
柴田真紀
)
2011-04-19 23:02:21
自分の大好きだった人が若いまま命を絶ってしまったので、そういうの感じます。
今、自分の好きなおにーちゃんたちの年齢が、『彼』を追い越しているのを知ったとき、『彼』が死去した後に生まれたことを知ったときは、複雑な心境でした。
そして……昔憧れたヒーローを演じた方々が、次々に鬼籍に入られてしまう現実も……。
梶原一騎作品でも
(
こーじ
)
2011-04-21 00:06:54
>柴田真紀様
梶原一騎作品でも登場キャラが‘年を取って生き恥を晒す云々’というセリフが出ますけど、昔の作り手って そういう感覚があるのでしょうかね。
憧れていた人が早死にして自分がその年を追い越した時は不思議な感覚でした。
例えば大場政夫やブルース・リーです。
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
名前
タイトル
URL
コメント
※絵文字はjavascriptが有効な環境でのみご利用いただけます。
▼ 絵文字を表示
携帯絵文字
リスト1
リスト2
リスト3
リスト4
リスト5
ユーザー作品
▲ 閉じる
コメント利用規約
に同意の上コメント投稿を行ってください。
コメント利用規約に同意する
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。
今、自分の好きなおにーちゃんたちの年齢が、『彼』を追い越しているのを知ったとき、『彼』が死去した後に生まれたことを知ったときは、複雑な心境でした。
そして……昔憧れたヒーローを演じた方々が、次々に鬼籍に入られてしまう現実も……。
梶原一騎作品でも登場キャラが‘年を取って生き恥を晒す云々’というセリフが出ますけど、昔の作り手って そういう感覚があるのでしょうかね。
憧れていた人が早死にして自分がその年を追い越した時は不思議な感覚でした。
例えば大場政夫やブルース・リーです。