コメント
 
 
 
楽観は出来ませんよね (ある)
2012-04-10 23:54:06
200m自由も松田選手が身体一つ出てトップだし、バタフライにしても同様。
以前、こーじさんが言われた「課題は若手の台頭」という言葉が思い出されます。
女子の背泳ぎも中村礼子さんが抜けた穴が埋まっていない。
3年くらい前は、両競技ともあれだけ充実していたのに、新旧交代の難しさを感じますね。

ともあれ
北島選手は大舞台ほど力を出すので、ダーレオーエンとの一騎打ちが楽しみだし
ロクテら世界の強豪と堂々と戦おうとする入江選手や、怪物フェルプスに挑む事に執念を燃やす松田選手など、
本当に『世界に挑む』選手たちの姿勢には感動させられます。

「派遣標準を切った上で2位以内に入賞しないと五輪出場がままならない」というのも厳しいようですが、
それくらい世界に挑む事は茨の道である・・・というワケで。

それに挑む若者たちの「ひたむきな姿」には、ただただ感動です。
 
 
 
そこですよね (こーじ)
2012-04-11 23:59:59
>ある様
 競泳はタイムと勝負の両立が求められますからね。
 この選出方法は上手く作られてますよ。

 北島や入江に松田は何とかメダルは確保できそうですから、少しでもいい色にして欲しいと思います。
 
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