コメント
 
 
 
Unknown (まみ)
2006-11-10 04:48:33
…暗い…。夢も希望も救いもないですね( ̄_ ̄)…。
これの続編をメビウスでやるのですかぁ……。
 
 
 
うっわぁぁぁ・・・ (ジャック振動)
2006-11-10 15:51:39
て見終わったあと声に出しちゃった覚えがありますよ。
怪獣使いと少年。
メビウスの世界観に激しく合わない気がするんで心配ですよ…
 
 
 
この間、観ました (中野区民Y)
2006-11-10 19:02:18
DVDをレンタルして観ました。
まったく記憶になかったもので・・・
マンとムルチの戦い、カメラが移動する映像、けっこう良かったと思いましたが・・
まぁーー久しぶりに「ワンダバダァーー」を聞いたからですかね(笑)いいですねぇーー!
次の「許されざるいのち」はPYGの『花・太陽・雨』が流れますが、あの歌は大好きなんです。
 
 
 
書き込み御礼&レス (こーじ)
2006-11-10 20:23:07
>まみ様
 ホントに暗いですよ。
 もうちょっといくらかでも、希望があるラストにできなかったのかと思います。
>ジャック振動様
 確かにメビウスの世界に合うかな?というのが実感ですよね。円谷のエース・八木監督の手腕に期待です。
>中野区民Y様
 ウルトラマン対ムルチはある意味作品のイメージで撮っているようでしたね。MATの活躍がないのでバトルシーンにワンダバを使ったのでしょうね。
 『花・太陽・雨』はいかにも70年代という感じでした。
2人の回想シーンよかったですね。
 
 
 
「自衛」は「いじめ」の口実 (A-chan)
2007-10-03 00:09:36
こんばんは。
「怪獣使いと少年」いつ見ても酷い話ですね。
似たような話に初代マン30話「まぼろしの雪山」、タロウ15話「青い狐火の少女」がありますが、どの話も愚かな思い込みや自己保身の為に罪無き少年少女を迫害する、理性を無くした人間達の恐ろしさが描かれています。
ここで私が思うのは、この少年少女達が疑わしい者であれば、なぜ怪獣の専門家である隊員達に任せないのか?あれは明らかに「自衛」を口実にした「いじめ」ですよ。得体の知れない者になら何をしても構わない、しかも相手は子供で弱い存在、こういった要因が弱い者いじめの好きな人間達の残虐性を煽り、強気にさせているのかもしれません・・・まあ、こういうのは極一部の連中なんでしょうけど・・・。
結局、村人と和解できたのは3作の中ではカオルちゃんだけでしたが、雪ん子の魂も雪山でお母さんの魂と幸せに暮らし、良くんにも人間を信じて生きる希望を持つきっかけができていれば良いですね(まあ「怪獣使いの遺産」を見る限りでは、私の願い通りになったみたいですが)。
 
 
 
無知がイジメを呼ぶ (こーじ)
2007-10-03 13:44:16
>A-chan様
 結局「相手をまともに知らない」「疑心暗鬼から身を守るため虐める」という図式が出てきます。
 現実の社会でもコミニケーション能力が欠如してきたから虐めがエスカレートというケースが多々あります。
 怪獣使いの遺産は、1人でも良君の理解者がいたのが「怪獣使いと少年」への救いを与えたとは思ってます。
 
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。