コメント
それは
(
こうちゃん
)
2013-10-09 00:40:27
あのヤマトの残骸シーンを外してはヤマトにならないでしょう。旧作ファンからブーイングの嵐を浴びるだけ。沖田艦長と古代進の蟠りのシーンは、病院で詰め寄ったくらいに止めて置かないとダメでしょう。蟠りを持ったままでは、指揮系統が機能せずに自滅しかねないからではと推測出来ます。だから、沖田艦長が艦長室に古代進を呼び、兄を死なせてしまったと詫び、戦術長の要職に就かせる事でそれを回避したと言う展開にしたのでしょう。古代と島が搭乗した零式空間52型戦闘機"コスモゼロ"は加藤の愛機ではなく、ヤマトに搭載させる為に製造された艦上戦闘機で、最終調整とメンテナンスの為に武装を外されていた筈です、恐らくは。量産が間に合わす2機の搭載になったのはそういう背景があったから。加藤の愛機ならば、"それは俺のだ"と言うニュアンスを漂わせるセリフがあるはず。だから、加藤の愛機は専用のカラーリングのされた、99式空間戦闘機"コスモファルコン"なんだと。
なるほど
(
こーじ
)
2013-10-09 23:06:20
>こうちゃん様
やはり大和の残骸は象徴ですからね。
これなしでは、ヤマトの世界は始まりませんからね。
加藤は既に航空隊リーダーの自覚大いにありですし、
この時点では古代や島は単なる部外者でしたしね。
加藤の愛機を乗っ取ったならば、あれでは済まなかったでしょうね。
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やはり大和の残骸は象徴ですからね。
これなしでは、ヤマトの世界は始まりませんからね。
加藤は既に航空隊リーダーの自覚大いにありですし、
この時点では古代や島は単なる部外者でしたしね。
加藤の愛機を乗っ取ったならば、あれでは済まなかったでしょうね。