コメント
そうしないと
(
こうちゃん
)
2013-11-25 12:18:37
これだけのキャラクターを登場させているなら、これくらいの事をしないと正に無駄となるし。ただのリメイクならまたしも、性根を据えて作っているのだから、しっかりとキャラクターの背景描写をしないと。最後の芹沢-新見が波乱の物語を盛り上げてくれそうなニュアンスを醸し出してくれるのは中々上手い演出でした。地球との交信シーンは、クルーの抱え込んでいる実情をサラリと描いているのも、グッドです。
登場キャラの多さは
(
こーじ
)
2013-11-25 23:15:30
>こうちゃん様
登場キャラが旧作とは全然違いますからね。
中途半端な存在だと困りますから、赤道祭編はちょうどよかったのでしょうね。
旧作と同じような交信だったのは徳川機関長ぐらいでしょうか。
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
名前
タイトル
URL
コメント
※絵文字はjavascriptが有効な環境でのみご利用いただけます。
▼ 絵文字を表示
携帯絵文字
リスト1
リスト2
リスト3
リスト4
リスト5
ユーザー作品
▲ 閉じる
コメント利用規約
に同意の上コメント投稿を行ってください。
コメント利用規約に同意する
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。
登場キャラが旧作とは全然違いますからね。
中途半端な存在だと困りますから、赤道祭編はちょうどよかったのでしょうね。
旧作と同じような交信だったのは徳川機関長ぐらいでしょうか。