コメント
二番打者は・・・
(
トクタサツオ
)
2009-02-18 22:40:36
なるほどそうでありますね。
二番打者ですか・・・。
二番打者の選び方でチーム、監督の方針も決まるということでもあるようです。
Fsに関して言えば、二番小笠原、三番片岡はビッグバン打線の看板でありました。
1976年のセントラル・リーグの終盤戦、阪神Tは
二番に掛布、三番ラインバックの攻撃型オーダーを敷きこれが見事にはまり、巨人を最後まで苦しめました。
1980年のOは、二番張本、三番リーという打線を組んでパ・リーグ前期優勝を決めました。
ベテランとはいえ、大打者張本を二番に起用とはずいぶん思い切ったことをしたものだと思いました。
ただこれはそのチームに合う、合わないはあると思います。
2006年Fsは二番田中賢介に、徹底的にバント攻撃を叩き込みました。
これが当り、Fsはこの年日本一です。
だから典型的な二番打者とその戦法も必要なのかもしれないですね。
Fsはそのチームカラーに合っていたのだと思っています。
戦略によりますけどね
(
こーじ
)
2009-02-19 23:40:19
>トクタサツオ様
06年のFsは3番の小笠原、4番セギノール、5番の稲葉が絶好調でしたから1アウト2塁を作っても点が取れてました。
ところが07年になると稲葉が打てないとセギノールが歩かされて得点ならずというケースが度々見られましたね。
後ろの打者が打てそうな時は送りバントもOKですが、バントする打者の方が打てそうな時はそのままの
方がいいでしょう。
あとは自軍の投手力との相談でもありますね。
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二番打者ですか・・・。
二番打者の選び方でチーム、監督の方針も決まるということでもあるようです。
Fsに関して言えば、二番小笠原、三番片岡はビッグバン打線の看板でありました。
1976年のセントラル・リーグの終盤戦、阪神Tは
二番に掛布、三番ラインバックの攻撃型オーダーを敷きこれが見事にはまり、巨人を最後まで苦しめました。
1980年のOは、二番張本、三番リーという打線を組んでパ・リーグ前期優勝を決めました。
ベテランとはいえ、大打者張本を二番に起用とはずいぶん思い切ったことをしたものだと思いました。
ただこれはそのチームに合う、合わないはあると思います。
2006年Fsは二番田中賢介に、徹底的にバント攻撃を叩き込みました。
これが当り、Fsはこの年日本一です。
だから典型的な二番打者とその戦法も必要なのかもしれないですね。
Fsはそのチームカラーに合っていたのだと思っています。
06年のFsは3番の小笠原、4番セギノール、5番の稲葉が絶好調でしたから1アウト2塁を作っても点が取れてました。
ところが07年になると稲葉が打てないとセギノールが歩かされて得点ならずというケースが度々見られましたね。
後ろの打者が打てそうな時は送りバントもOKですが、バントする打者の方が打てそうな時はそのままの
方がいいでしょう。
あとは自軍の投手力との相談でもありますね。