コメント
関係ないけど…
(
Unknown
)
2011-04-26 22:51:32
田中実さんの自殺にはビックリでした
結構好きだったから…
横レス? 失礼します
(
柴田真紀
)
2011-04-26 23:26:35
Unknown様
私もです。
自殺……という死に方は……特にキツイです。
自分の一番好きだった歌手も、自殺しているので。
最初のレス、名前入れ忘れてました
(
kazuki
)
2011-04-26 23:37:40
お久しぶり&初めてレスしました、kazukiです
書き込み御礼&レス
(
こーじ
)
2011-04-28 00:01:51
>Kazuki様
お久しぶりです、お元気でしたか?
サコミズ隊長の話ホントにショックでした。
それについては今日のネタにしてます。
これからも宜しくお願いします。
>柴田真紀様
そういえば劇場版でテンペラー星人の声を担当した
郷里大輔も自殺ですよね。
‘まさか’でしたよ。
Unknown
(
アミーゴ今野
)
2011-05-04 12:53:38
バロムワンでもそうじゃありませんか?
バロム1は
(
こーじ
)
2011-05-04 23:29:43
>アミーゴ今野様
バロム1も合体変身ですが、最初の頃に2人がケンカをして変身が解けた事がありましたけど それ以外は
あまり記憶がないですね。
何せ友情のエネルギーですから、ケンカをしたら
ダメなようでした。
へそ盗り物語
(
A-chan
)
2020-12-19 02:20:14
ヤプールは北斗星司と南夕子を引き離す為に毎回趣向を凝らした作戦に出ますが、中でもキングカッパーのへそ盗り作戦は子供の周辺で事件を起こす事で子供好きの北斗を引き込むというユニークな作戦でしたね(笑)。
被害に遭う安夫少年が可哀そうなんですけど、何も選りに選って14~15歳ぐらいの思春期真っ只中の自分の姉さんのへそを若い北斗隊員(20歳)に調べさせる事はないでしょう!?こういう事には全く無頓着なんだから、子供というものは・・・・・・(汗)。
(まあ、2人とも恥じらいつつも嬉しそうな感じ。その場に夕子さんがいなくて良かったですね:笑)
最後は北斗と夕子さんとで皆を連れて海水浴へ行く事になりますが、海水浴の場面が無かったのは残念。男衆(北斗&子供3人)の中で、夕子さんと安夫くんのお姉さんが水着姿で花を添えても良かったかも・・・・・・(笑)。
当時は
(
こーじ
)
2020-12-22 10:36:45
>A-chan様
当時はへそ盗り作戦など、こういった発想がありましたがさすがに今は見かけませんね。
やはりこれも時代の流れというヤツなのでしょうか。
ちなみに海水浴&水着ネタは東映系では度々見られてましたけど、円谷系では特に昭和作品はセブンのアンヌ隊員ぐらいだったと思います。
思春期おセンチ物語
(
A-chan
)
2020-12-26 01:30:52
こんばんは。
安夫くんのお姉さん、働いているお母さんや弟の為にお家の切り盛りをしているせいか、やたら喋り口調がしっかりしています。「A」ではダン・美代子のレギュラー姉弟だけで無く、ゲストでもしっかり者の姉と幼い弟という組み合わせが多いですね(26・27話ヒッポリト星人回、50話シグナリオン回)。
でも、34話のカイテイガガンの回に出てきたユウジくんのお姉さんは困り者ですね。お父さんの死を弟に隠し続けてどうするの?と思いきや、実際お父さんの死を受け入れられないのは自分だったという事実。
まさに思春期真っ只中の多感な少女の現実逃避ですが、これが一人っ子ならともかく下に弟妹がいる身なら普通もっとしっかりすると思うのですが。彼女も大人から見ればまだ子供の域ですが、小学生の弟から見ればもう大人の域ですからね。
この件は、若い北斗よりも大人の包容力がある竜隊長が姉弟を説得してあげたら丸く収まったような気がしますが、最終的にユウジくんは北斗に父親を見た感じですから、これも北斗の成長には必要な出来事だったのかも。
この頃になると
(
こーじ
)
2020-12-28 22:46:42
>A-chan様
個人的には南夕子が月に帰ってから今ひとつノリが悪くなり、特に梅津ダン姉弟コンビに対する気が入らず裏番組の変身忍者嵐を見たりしてました。
だからカイテイガガン編は全く印象がないのですよ。
それでもシグナリオン編の八百屋のお姉さんは後にトリプルファイターのオレンジファイターだったようで、妙に威勢のいいお姉さんという感じでしたね。
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結構好きだったから…
私もです。
自殺……という死に方は……特にキツイです。
自分の一番好きだった歌手も、自殺しているので。
お久しぶりです、お元気でしたか?
サコミズ隊長の話ホントにショックでした。
それについては今日のネタにしてます。
これからも宜しくお願いします。
>柴田真紀様
そういえば劇場版でテンペラー星人の声を担当した
郷里大輔も自殺ですよね。
‘まさか’でしたよ。
バロム1も合体変身ですが、最初の頃に2人がケンカをして変身が解けた事がありましたけど それ以外は
あまり記憶がないですね。
何せ友情のエネルギーですから、ケンカをしたら
ダメなようでした。
被害に遭う安夫少年が可哀そうなんですけど、何も選りに選って14~15歳ぐらいの思春期真っ只中の自分の姉さんのへそを若い北斗隊員(20歳)に調べさせる事はないでしょう!?こういう事には全く無頓着なんだから、子供というものは・・・・・・(汗)。
(まあ、2人とも恥じらいつつも嬉しそうな感じ。その場に夕子さんがいなくて良かったですね:笑)
最後は北斗と夕子さんとで皆を連れて海水浴へ行く事になりますが、海水浴の場面が無かったのは残念。男衆(北斗&子供3人)の中で、夕子さんと安夫くんのお姉さんが水着姿で花を添えても良かったかも・・・・・・(笑)。
当時はへそ盗り作戦など、こういった発想がありましたがさすがに今は見かけませんね。
やはりこれも時代の流れというヤツなのでしょうか。
ちなみに海水浴&水着ネタは東映系では度々見られてましたけど、円谷系では特に昭和作品はセブンのアンヌ隊員ぐらいだったと思います。
安夫くんのお姉さん、働いているお母さんや弟の為にお家の切り盛りをしているせいか、やたら喋り口調がしっかりしています。「A」ではダン・美代子のレギュラー姉弟だけで無く、ゲストでもしっかり者の姉と幼い弟という組み合わせが多いですね(26・27話ヒッポリト星人回、50話シグナリオン回)。
でも、34話のカイテイガガンの回に出てきたユウジくんのお姉さんは困り者ですね。お父さんの死を弟に隠し続けてどうするの?と思いきや、実際お父さんの死を受け入れられないのは自分だったという事実。
まさに思春期真っ只中の多感な少女の現実逃避ですが、これが一人っ子ならともかく下に弟妹がいる身なら普通もっとしっかりすると思うのですが。彼女も大人から見ればまだ子供の域ですが、小学生の弟から見ればもう大人の域ですからね。
この件は、若い北斗よりも大人の包容力がある竜隊長が姉弟を説得してあげたら丸く収まったような気がしますが、最終的にユウジくんは北斗に父親を見た感じですから、これも北斗の成長には必要な出来事だったのかも。
個人的には南夕子が月に帰ってから今ひとつノリが悪くなり、特に梅津ダン姉弟コンビに対する気が入らず裏番組の変身忍者嵐を見たりしてました。
だからカイテイガガン編は全く印象がないのですよ。
それでもシグナリオン編の八百屋のお姉さんは後にトリプルファイターのオレンジファイターだったようで、妙に威勢のいいお姉さんという感じでしたね。