コメント
 
 
 
ウルトラを愛する全ての人へ (NEXUS(偽))
2008-09-17 20:16:26
D4も今回は地球人の体らしいのでメビウス以外全員が人間ウルトラマンとなり、平成三部作で語られ続けてきたテーマがぎっしりだった気がします。
平成三部作を見ていた世代(僕も含め)が大人になり、世の中に希望が見えなくなって来た今、「この世界は滅んだりしない」事を知り、「本当の戦いはこっからだ」と奮い立ち、「人として出来る事を最後まで貫く」と言うメッセージを送るには、ウルトラ兄弟ではなくティガ達が一番適任なんですね。
今後、D4の年齢や長野博の出演面、果てまたミライ率いる新ウルトラ兄弟などあらゆる面で困難な「共演」でしょうから、正真正銘最後の奇跡的な映画だと思っています。
それでも、「あの頃」抱いた夢を何時までも持ち続けていれば、きっとウルトラマンが助けてくれる。
だからこそ、どんな絶望の中でも、LIGHT IN YOUR HEART。って事ですね。
 
 
 
たしかに! (こーじ)
2008-09-18 00:02:29
>NEXUS(偽)様
 私もそう思いますよ。
 40年のタイムラグがあるウルトラですから、今後は
俳優さんの年齢的にも厳しいでしょうから最初で最後と思ってますよ。
 やはり希望や夢がないと人間はダメですね。
 
 
 
最初で最後 (min)
2008-09-23 09:23:23
そうですね。もう、こういう勢揃いはないような気がします。絶妙なタイミングでこの映画を作ってくれたことに感謝です。
いろいろ、現実世界ではありますが、頑張ろう!!というメッセージをいただいたような気がします。ストレートにこういうメッセージを送れるところがウルトラ作品の良いところですね。
 
 
 
そこなのですよ! (こーじ)
2008-09-24 00:11:54
>min様
 本来ならメビウス劇場版から2年しか経ってないのに
‘柳の下のドジョウを狙ったのか’などと言われかねませんでしたが、出来栄えは素晴らしかったです。
 本文にも書きましたが、夢と希望こそが人生にも大事というメッセージを感じますよね。
 特にウルトラは、こういうメッセージ性があっていいですよ。
 
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。