コメント
Unknown
(
tamutamu
)
2024-05-01 07:08:54
平田氏は個人的に「太陽にほえろ!」の口煩い七曲署長の西山役も印象的。一係が何か問題を起こすとボスを呼びつけて「藤堂君!」なんて叱責していた。
ちなみに亡くなる前年に「今夜は最高!」に平田氏がゲスト出演しており、同日パートナーの田中好子氏がモスラが好きという話題に対して司会のタモリが「怪獣が可愛いというのが可笑しい。怪獣はもっと不気味であるべき」とこの時期のタモリ特有の歯の浮く狂言回しの発言を放ってはいました。
正論でもあるがなんかムカつく…タモリは昔からそういうとこがあるからねぇ~そこで平田氏が「タモリさんだけの怪獣じゃない」と優しく諭していたのが面白かった。やっぱり早稲田と東大との差が出たかなwww
Unknown
(
アミーゴ今野
)
2024-05-01 12:28:27
もしレインボーマンに続編あるとしたら、ミスターKとこの時期に決着ついていたのでは
考えてみれば
(
こーじ
)
2024-05-01 21:57:15
>tamutamu様
考えてみれば平田昭彦演じる西山署長が、石原裕次郎演じる藤堂ボスを呼びつけて叱責するというのは役者の格から言っても凄いシチュエーションですね。
今夜は再考などのエピソードを聞くと平田氏の怪獣愛が分かる感じですね。
それはないでしょう
(
こーじ
)
2024-05-01 22:14:06
>アミーゴ今野様
レインボーマンの原作者・川内康範氏は悪は根絶やしできないという考えですから、あえてミスターKを行方不明にしてますので決着はつく事がないと思います。
脱線話題だけど
(
tamutamu
)
2024-05-01 23:29:07
当時は時代的に裕次郎さんよりも世代が上の役者さんが、たくさん健在だった時代でもありますからね。
そのうえ裕次郎さんは生前、自分がどれだけ凄いトップスターになっても目上で先輩の役者を立てて、尚且つ新人役者や新人ADにも物凄く礼儀正しくて腰が低かったそうです。生涯絶対に天狗になるような態度は一切示さなかったそうです。
それは、あの当時の売れっ子スターとしてはかなり珍しかったそうです。
だからこそ、渡哲也さんが新人時代に初めて裕次郎さんに会った時に、この人について行こう!と決心させたんだと思います。
なるほど
(
こーじ
)
2024-05-03 18:21:27
>tamutamu様
そうなのですね。
石原裕次郎氏そこまでできるのは、やはり大物ですしだからこそ歴史に名を残せるスターだったのでしょうね。
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ちなみに亡くなる前年に「今夜は最高!」に平田氏がゲスト出演しており、同日パートナーの田中好子氏がモスラが好きという話題に対して司会のタモリが「怪獣が可愛いというのが可笑しい。怪獣はもっと不気味であるべき」とこの時期のタモリ特有の歯の浮く狂言回しの発言を放ってはいました。
正論でもあるがなんかムカつく…タモリは昔からそういうとこがあるからねぇ~そこで平田氏が「タモリさんだけの怪獣じゃない」と優しく諭していたのが面白かった。やっぱり早稲田と東大との差が出たかなwww
考えてみれば平田昭彦演じる西山署長が、石原裕次郎演じる藤堂ボスを呼びつけて叱責するというのは役者の格から言っても凄いシチュエーションですね。
今夜は再考などのエピソードを聞くと平田氏の怪獣愛が分かる感じですね。
レインボーマンの原作者・川内康範氏は悪は根絶やしできないという考えですから、あえてミスターKを行方不明にしてますので決着はつく事がないと思います。
そのうえ裕次郎さんは生前、自分がどれだけ凄いトップスターになっても目上で先輩の役者を立てて、尚且つ新人役者や新人ADにも物凄く礼儀正しくて腰が低かったそうです。生涯絶対に天狗になるような態度は一切示さなかったそうです。
それは、あの当時の売れっ子スターとしてはかなり珍しかったそうです。
だからこそ、渡哲也さんが新人時代に初めて裕次郎さんに会った時に、この人について行こう!と決心させたんだと思います。
そうなのですね。
石原裕次郎氏そこまでできるのは、やはり大物ですしだからこそ歴史に名を残せるスターだったのでしょうね。