コメント
恐ろしいくらい
(
屯田兵
)
2009-12-18 23:12:19
ほんと話題にならなかったもんね、
自分も昔みたいにワクワクドキドキっていうのがなかったし
もう関心ないのかもしれない
でもあしたのジョーとのコラボTシャツは予約したけどね
これねセミが悪いの、もっと名の知れた強豪呼んで来いっていうの 判定だし・・・
ありがとう!
(
怪人太郎冠者@1553
)
2009-12-18 23:24:28
ボクシング存亡の危機だっただけに、今回の10連覇、「おめでとう!」よりも「ありがとう!」です。
最初は苦戦していたように見えましたが(でも3ポイントぐらい差をつけていたそうです)、やってくれました!
これぞ本物のボクシング、他に何がありましょう!
粟生もやってくれたし(録画でいいから最初からやって欲しかった)、まだまだボクシングの灯消えず、です。
いや~素晴らしい!(郡司信夫さんの口調で)
(
吉法師
)
2009-12-19 04:01:46
今回の対戦相手・ペレス、へナロ・ガルシアみたいなブルファイターかと思いきや、遠い間合いから大きいパンチを回転早く打ってくる、思った以上の難敵に見えました。さすがの長谷川も、間合いをアジャストするのにちょっと手間を食ったようでしたが、一度間合いを掴むと、詰めの早い事、ワンツーでふらつかせ、それでもペレスが強気に出てくるのを、左ショート2連打で畳んでしまうんですから。
前のめりに倒れたペレスのダメージは歴然、カウントを途中で止めたのは当然の処置でしょうね。
アフリカの魔神ことアズマー・ネルソンがフェザー級王者時代に連続KOで勝ち続けた頃には、今回のような倒し方をするKO勝ちが多かったのですが、日本人の世界王者で、こんな倒し方をする選手を自分と同じ時代に見られるとは正直思いもしなかった。
先日の西岡と言い、今回の長谷川と言い、この所すっかり泥田と化しつつある日本ボクシング界の泥の中から、それでも鮮やかに咲き誇る蓮の花のような存在に思えます。
書き込み御礼&レス
(
こーじ
)
2009-12-19 23:30:31
>屯田兵様
やはり長谷川が強すぎるゆえでしょうか。
粟生の対戦相手が謎でしたからね、やはり再起戦というのが大きいでしょうけど 近いうちに世界戦をやるなら1桁の世界ランカーを呼んで欲しかったですね。
そしたら倒せなくても文句出ないでしょうけど。
>怪人太郎冠者@1553様
やはりホンモノは凄いというのが良く分かりますし、赤坂TVの試合とは格が違いますよ。
こういうホンモノが前面に出ないとボクシング界は
ダメですよね。
>吉法師様
今回のタイトルは30年前のBM誌の表紙タイトルを使いました。
因みに片隅に小さく「工藤王座を失う」とありましたよ。
そうですね、最初は独特の間合いに手こずってましたけど3Rぐらいからアジャストできてました。
ああいった倒し方ができるのはWOWOWあたりでは見かけますが、具志堅あたりでも連打で倒していたクチでしたので珍しいですよね。
長谷川と西岡の2枚エースでラスベガス進出するのを
切に願ってます。
彼等こそホンモノですよ。
偽物のほう
(
屯田兵
)
2009-12-23 11:16:43
http://usaginiku.exblog.jp/tb/12536746
のサイトのご意見ご感想の内容に
またまた黒い話が載っていますよ
なんかマジっぽく思えちゃうし
たぶん本当でしょ。
親父の復帰活動といい
いろんことやらかしそうです
残念ながら
(
こーじ
)
2009-12-24 00:11:37
>屯田兵様
残念ながら接続できませんでした、このサイト。
偽者は相変わらずロクでもない事ばかりやっているというのは、周知の事実ですね。
ちょっといい話
(
怪人太郎冠者@1553
)
2009-12-30 12:22:13
ウチで取ってる新聞(読売)の放送塔(テレビ番組の投書欄)にこういう投書がありましたので、以下原文のまま。
長谷川穂積に好印象
日本テレビ系18日の「WBCバンタム級選手権」は久々にボクシングの醍醐味を味わった。試合後に王者の長谷川穂積選手が放送席で話す態度が自然で、好印象を持った。最近、試合前の演出は過剰なのに、内容の乏しい試合が多い中、これこそが真の世界タイトル戦だと感じた。
(東京都・教員・投降者本名・47)(同様1通)
当然でしょう
(
こーじ
)
2009-12-31 00:39:30
>怪人太郎冠者@1553様
やはりホンモノはアピールせずとも分かってもらえるものです。
11月と12月の世界戦は見事に明暗が分かれましたからね。
Unknown
(
怪人太郎冠者@1553
)
2010-01-01 22:23:46
まさに本物とは、桃李ものいわずとも下自ずから小道をなす、です。
まさしく
(
こーじ
)
2010-01-02 00:31:11
>怪人太郎冠者@1553様
まさしく その通りでしょう。
とは言っても中学すら まともに行ってない某一家には この意味は分からないでしょうけどね。
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
名前
タイトル
URL
コメント
※絵文字はjavascriptが有効な環境でのみご利用いただけます。
▼ 絵文字を表示
携帯絵文字
リスト1
リスト2
リスト3
リスト4
リスト5
ユーザー作品
▲ 閉じる
コメント利用規約
に同意の上コメント投稿を行ってください。
コメント利用規約に同意する
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。
自分も昔みたいにワクワクドキドキっていうのがなかったし
もう関心ないのかもしれない
でもあしたのジョーとのコラボTシャツは予約したけどね
これねセミが悪いの、もっと名の知れた強豪呼んで来いっていうの 判定だし・・・
最初は苦戦していたように見えましたが(でも3ポイントぐらい差をつけていたそうです)、やってくれました!
これぞ本物のボクシング、他に何がありましょう!
粟生もやってくれたし(録画でいいから最初からやって欲しかった)、まだまだボクシングの灯消えず、です。
前のめりに倒れたペレスのダメージは歴然、カウントを途中で止めたのは当然の処置でしょうね。
アフリカの魔神ことアズマー・ネルソンがフェザー級王者時代に連続KOで勝ち続けた頃には、今回のような倒し方をするKO勝ちが多かったのですが、日本人の世界王者で、こんな倒し方をする選手を自分と同じ時代に見られるとは正直思いもしなかった。
先日の西岡と言い、今回の長谷川と言い、この所すっかり泥田と化しつつある日本ボクシング界の泥の中から、それでも鮮やかに咲き誇る蓮の花のような存在に思えます。
やはり長谷川が強すぎるゆえでしょうか。
粟生の対戦相手が謎でしたからね、やはり再起戦というのが大きいでしょうけど 近いうちに世界戦をやるなら1桁の世界ランカーを呼んで欲しかったですね。
そしたら倒せなくても文句出ないでしょうけど。
>怪人太郎冠者@1553様
やはりホンモノは凄いというのが良く分かりますし、赤坂TVの試合とは格が違いますよ。
こういうホンモノが前面に出ないとボクシング界は
ダメですよね。
>吉法師様
今回のタイトルは30年前のBM誌の表紙タイトルを使いました。
因みに片隅に小さく「工藤王座を失う」とありましたよ。
そうですね、最初は独特の間合いに手こずってましたけど3Rぐらいからアジャストできてました。
ああいった倒し方ができるのはWOWOWあたりでは見かけますが、具志堅あたりでも連打で倒していたクチでしたので珍しいですよね。
長谷川と西岡の2枚エースでラスベガス進出するのを
切に願ってます。
彼等こそホンモノですよ。
のサイトのご意見ご感想の内容に
またまた黒い話が載っていますよ
なんかマジっぽく思えちゃうし
たぶん本当でしょ。
親父の復帰活動といい
いろんことやらかしそうです
残念ながら接続できませんでした、このサイト。
偽者は相変わらずロクでもない事ばかりやっているというのは、周知の事実ですね。
長谷川穂積に好印象
日本テレビ系18日の「WBCバンタム級選手権」は久々にボクシングの醍醐味を味わった。試合後に王者の長谷川穂積選手が放送席で話す態度が自然で、好印象を持った。最近、試合前の演出は過剰なのに、内容の乏しい試合が多い中、これこそが真の世界タイトル戦だと感じた。
(東京都・教員・投降者本名・47)(同様1通)
やはりホンモノはアピールせずとも分かってもらえるものです。
11月と12月の世界戦は見事に明暗が分かれましたからね。
まさしく その通りでしょう。
とは言っても中学すら まともに行ってない某一家には この意味は分からないでしょうけどね。