コメント
なんちゃって王座の亀田興毅は
(
Unknown
)
2011-02-24 05:44:04
誰も見向きもしないから 振り向いて欲しいが為 またいつもの狂言、寝言を言ったのでしょう
誰も本気にしてませんがね
対戦相手には15位のインドネシア人とかが噂になっていますがね
相変わらず
山中対岩佐の勝者とだって多分やらないでしょう
やはり“左を制するものは世界を制す”ですね
(
吉法師
)
2011-02-24 13:52:57
もともと左フックが強いドネア(リングアナのコールは母国語に近い“ドナイレ”でしたね)ですが、モンティエルの右にワンテンポ遅らせたクロスカウンター的タイミングでしたから、威力は倍増どころか「2(2+2)=8」位に成っていたでしょうね。モンティエルは意地で立った、的な見方をする人が多いようですが「自分に何が起きたのか判らず、本能だけで立った」と言うのが実相に近いのでは?と感じました。倒された事実が把握できていれば、あのような起き上がり方はしないと思いますので。
1R中盤、ドネアの左フックがクリーンヒットし、モンティエルの動きが一瞬鈍る場面がありましたが、これでドネアは左フックを決めるタイミングを掴んだようで、それ以後は左は軽いジャブ、ボディへのフックを多用し、モンティエルの右パンチを誘っているような仕掛けをしていたように思います。「来るとわかっているパンチなら、相手がハードパンチャーでも結構耐えられる」とは、ローマン・ゴンザレスの連続KOをストップした松本博志の談話ですが、ドネアにしてみれば、来ると判っていたモンティエルの右ならば、耐える事は可能、と踏んだ上で危険地帯に身を置きながらのカウンターで仕留めるというリスク承知での勇気ある戦い方が、今回の劇的な勝利を呼び込む事になったのではないかと思いました。タイミングが少し違っていたら、結果は逆になっていたかもしれない、スリリングな一戦だった、と言うのが今回の感想ですね。
内山高志が三浦隆司をストップしたのは、硬質で精度抜群の左ジャブ、井岡一翔がオーレドンを倒したのも、顔面、ボディ共に左フック、そして今回のドネアもやはり左フック、オーソドックスの選手にとって、前に出ている方の左パンチが如何に重要か?を改めて認識させられる結果だったと思いますね。
書き込み御礼&レス
(
こーじ
)
2011-02-24 23:26:41
>Unknown様
15位相手ですか・・・・
まぁ年末の亀田祭りで対戦などと言っている時点で
信憑性ゼロですけどね。
彼らは あくまで芸人ですから。
>吉法師様
私もモンティエルは本能で立ったと思います。
あれは凄かったですし、リチャード・スティールならダウンした時点でストップでしょう。
こうしてみるとドネアの魅力はパンチ力だけでなく
、リスクを厭わずに打ち込む勇気もありますね。
左は世界を制すとはよく言ったものですが、それに背を向けて利き腕のパンチで‘ノーモーションの左’
などと言いながら悦に入っている某一家とはえらい違いですよね。
戦慄の左フック
(
怪人太郎冠者@1553
)
2011-02-25 22:09:54
あのモンティエルの左頬が陥没していた……。
こんな恐ろしい相手と長谷川がやらなくて正解だったかも……、いくら世界王者は勝つ相手も負ける相手も強い相手でなければならなくても。くだんの芸人ボクサーだったら顔の左半分がなくなりますね。
しかし井岡次第では、斬り捨てるため強引にマッチメイクするのでは。
ホントに驚きましたよ
(
こーじ
)
2011-02-27 00:15:03
>怪人太郎冠者@1553様
そういう意味では長谷川はモンティエルに負けていてよかったかもですね。
特に左フッカーに弱いですし・・・・・
赤坂TVも井岡にシフトしている感じが見て取れますからね。
まぁドネアと戦いたければ敵地に乗り込むしかないでしょう。
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誰も本気にしてませんがね
対戦相手には15位のインドネシア人とかが噂になっていますがね
相変わらず
山中対岩佐の勝者とだって多分やらないでしょう
1R中盤、ドネアの左フックがクリーンヒットし、モンティエルの動きが一瞬鈍る場面がありましたが、これでドネアは左フックを決めるタイミングを掴んだようで、それ以後は左は軽いジャブ、ボディへのフックを多用し、モンティエルの右パンチを誘っているような仕掛けをしていたように思います。「来るとわかっているパンチなら、相手がハードパンチャーでも結構耐えられる」とは、ローマン・ゴンザレスの連続KOをストップした松本博志の談話ですが、ドネアにしてみれば、来ると判っていたモンティエルの右ならば、耐える事は可能、と踏んだ上で危険地帯に身を置きながらのカウンターで仕留めるというリスク承知での勇気ある戦い方が、今回の劇的な勝利を呼び込む事になったのではないかと思いました。タイミングが少し違っていたら、結果は逆になっていたかもしれない、スリリングな一戦だった、と言うのが今回の感想ですね。
内山高志が三浦隆司をストップしたのは、硬質で精度抜群の左ジャブ、井岡一翔がオーレドンを倒したのも、顔面、ボディ共に左フック、そして今回のドネアもやはり左フック、オーソドックスの選手にとって、前に出ている方の左パンチが如何に重要か?を改めて認識させられる結果だったと思いますね。
15位相手ですか・・・・
まぁ年末の亀田祭りで対戦などと言っている時点で
信憑性ゼロですけどね。
彼らは あくまで芸人ですから。
>吉法師様
私もモンティエルは本能で立ったと思います。
あれは凄かったですし、リチャード・スティールならダウンした時点でストップでしょう。
こうしてみるとドネアの魅力はパンチ力だけでなく
、リスクを厭わずに打ち込む勇気もありますね。
左は世界を制すとはよく言ったものですが、それに背を向けて利き腕のパンチで‘ノーモーションの左’
などと言いながら悦に入っている某一家とはえらい違いですよね。
こんな恐ろしい相手と長谷川がやらなくて正解だったかも……、いくら世界王者は勝つ相手も負ける相手も強い相手でなければならなくても。くだんの芸人ボクサーだったら顔の左半分がなくなりますね。
しかし井岡次第では、斬り捨てるため強引にマッチメイクするのでは。
そういう意味では長谷川はモンティエルに負けていてよかったかもですね。
特に左フッカーに弱いですし・・・・・
赤坂TVも井岡にシフトしている感じが見て取れますからね。
まぁドネアと戦いたければ敵地に乗り込むしかないでしょう。