コメント
どうもはじめまして
(
アンジェラマオ
)
2016-09-02 04:55:01
どうもはじめまして、アンジェラマオです。
> PS,山口百恵のファイナルコンサートが終わった後に流れた予告編が具志堅用高 13回目の防衛戦だった。
なんか象徴的ですね。山口百恵って格闘技好きな人ですよね多分。確かジャンボ鶴田のファンだったはずですよ。
で、具志堅さんが少し前松本人志の番組でいってたのが「百恵ちゃんファンだったけどマネージャー(百恵サイドの)が会わしてくれなかった」その理由が会えば山口百恵の方が好きになってしまうからという事だったそうで、いくら当時の具志堅さんの英雄っぷりでもそんな事心配するのはやっぱり普段からそういうことに関心と興味を持っていたんでしょうね。
はじめまして
(
こーじ
)
2016-09-02 23:46:20
>アンジェラマオ様
はじめまして、よろしくお願いします。
HNを聞くと燃えよドラゴンでブルース・リーの姉スー・リンを演じたアンジェラ・マオを思い出してしまいます。
山口百恵がジャンボ鶴田のファンだったとは当時は知りませんでした。
具志堅が会えなかったというエピソードなかなかですよね。
早速の返信どうも
(
アンジェラマオ
)
2016-09-03 04:53:51
早速どうもありがとうございます。お察しの通り香港カンフー映画好きです。
それはそうとこの話題広げると面白いですね。山口百恵は楽屋で何読んでたんだろうかとかね。多分鶴田ファンなんで全日よりの月刊ゴングですかね?でこの時代のゴングはボクシングも網羅してたはずなんで(昔そうでしたよね?)これ読んでるとボクシングとプロレス両方好きになる。赤井英和なんかそういう人ですね。「ゴングは俺の教科書やった殺すていう難しい漢字もそれで覚えたんや」だっけかの台詞が「どついたるねん」にあったと思うけど、おそらくは本当にそうだったんでしょうね。だからこの人高田延彦となかいいし、プロレスも大好きですね。
以前関西ローカル番組で「アリも強いけどフリッツフォンエリックの方が強いんちゃうかと思ってたんや」といってましたよ。
山口百恵もおそらくはそうだったんでしょう。それを普段行動を共にして感じていたマネージャーは「会わせたら具志堅さんの事を好きになる」「そうなると具志堅さんも天下の山口百恵がそうなると満更でないだろうし、意識するだろうから下手するとそこに恋愛が成立してしまう」
「そうなるとこの女はやめて引退すると言い出すだろう」とそこまで考えて拒否したんでしょうね。
もしまかり間違ってそうなってたらどんな感じになってたんでしょかね?三浦友和に濃厚に漂う格落ち感は少なくともこの頃の具志堅さんには無いでしょうし、具志堅さんには人格的な問題もそんな無いと思うので案外上手くいったのかと思いますね
たしかに
(
こーじ
)
2016-09-03 23:35:29
>アンジェラマオ様
たしかに当時の月刊ゴングはプロレス&ボクシングですからジャンボ鶴田&具志堅という図式は十分考えられますね。
面白いのが山口百恵が引退して半年後の3月に具志堅は故郷の沖縄で防衛に失敗し、そのまま引退となりますから穿った見方をすると具志堅が山口百恵の後を追ったという解釈も偶然ですができない事もないですね。
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> PS,山口百恵のファイナルコンサートが終わった後に流れた予告編が具志堅用高 13回目の防衛戦だった。
なんか象徴的ですね。山口百恵って格闘技好きな人ですよね多分。確かジャンボ鶴田のファンだったはずですよ。
で、具志堅さんが少し前松本人志の番組でいってたのが「百恵ちゃんファンだったけどマネージャー(百恵サイドの)が会わしてくれなかった」その理由が会えば山口百恵の方が好きになってしまうからという事だったそうで、いくら当時の具志堅さんの英雄っぷりでもそんな事心配するのはやっぱり普段からそういうことに関心と興味を持っていたんでしょうね。
はじめまして、よろしくお願いします。
HNを聞くと燃えよドラゴンでブルース・リーの姉スー・リンを演じたアンジェラ・マオを思い出してしまいます。
山口百恵がジャンボ鶴田のファンだったとは当時は知りませんでした。
具志堅が会えなかったというエピソードなかなかですよね。
それはそうとこの話題広げると面白いですね。山口百恵は楽屋で何読んでたんだろうかとかね。多分鶴田ファンなんで全日よりの月刊ゴングですかね?でこの時代のゴングはボクシングも網羅してたはずなんで(昔そうでしたよね?)これ読んでるとボクシングとプロレス両方好きになる。赤井英和なんかそういう人ですね。「ゴングは俺の教科書やった殺すていう難しい漢字もそれで覚えたんや」だっけかの台詞が「どついたるねん」にあったと思うけど、おそらくは本当にそうだったんでしょうね。だからこの人高田延彦となかいいし、プロレスも大好きですね。
以前関西ローカル番組で「アリも強いけどフリッツフォンエリックの方が強いんちゃうかと思ってたんや」といってましたよ。
山口百恵もおそらくはそうだったんでしょう。それを普段行動を共にして感じていたマネージャーは「会わせたら具志堅さんの事を好きになる」「そうなると具志堅さんも天下の山口百恵がそうなると満更でないだろうし、意識するだろうから下手するとそこに恋愛が成立してしまう」
「そうなるとこの女はやめて引退すると言い出すだろう」とそこまで考えて拒否したんでしょうね。
もしまかり間違ってそうなってたらどんな感じになってたんでしょかね?三浦友和に濃厚に漂う格落ち感は少なくともこの頃の具志堅さんには無いでしょうし、具志堅さんには人格的な問題もそんな無いと思うので案外上手くいったのかと思いますね
たしかに当時の月刊ゴングはプロレス&ボクシングですからジャンボ鶴田&具志堅という図式は十分考えられますね。
面白いのが山口百恵が引退して半年後の3月に具志堅は故郷の沖縄で防衛に失敗し、そのまま引退となりますから穿った見方をすると具志堅が山口百恵の後を追ったという解釈も偶然ですができない事もないですね。