コメント
 
 
 
大晦日 (怪人太郎冠者@1553)
2010-01-01 22:00:59
明けましておめでとうございます。
雪の中の掃除、お疲れさまでした。昼前のニュース(BS汐留)によると広島でも大晦日は雪でして市電が寒そうに走ってました。
当方も12月に入ってから休みのたびに大掃除に追われ、30日には何とか終了。昨夜は恒例の「朝までビートルズ」でゆく年を送り来る年を迎えました

最近は(自分もトシなのかと、親父お袋の年齢も相まって)家族そろって、新年を迎えられることに幸せを感じらるようになりました。反面、幣ブログで紹介した院長先生は奥様が先月に亡くなられ、私自身もクリスマスや正月のめでたさも中くらいなり。年末に診察に伺った時もさびしそうでした……。
 
 
 
明けましておめでとうございます (こーじ)
2010-01-02 00:22:04
>怪人太郎冠者@1553様

 初コメありがとうございます。
 ここ数年は年越しに雪が降るケースが多く寒くて大変ですが、正直言って出かける予定や営業日ではなく幸いだと思ってますよ。

 やはり私も家族揃って新年を祝える事の幸せが最近特に感じるようになりました。
 
 
 
子曰く、 (怪人太郎冠者@1553)
2010-01-04 11:31:11
父母の年は知らざるべからずなり。一は則ち以って喜び、一は則ち以って懼る。
論語からの一節ですが、意味は言うまでもなく、両親の年は忘れてはならない。健康長命を喜び、一方では老い先短いことを心配しろ。ということです。親父は去年、初めての卒寿を迎え、お袋も今年、数えなら初めての米寿を迎えます。二人とも普通に生活できますし、自分のことは自分でできますからありがたいです。
ガラにもなく論語(その他いろいろと)を読むようになったのも先生の影響ですが、この言葉に重みを感じ、親孝行しなくちゃなあ……、と思ってしまいます。
 
 
 
御健在で何よりですよ (こーじ)
2010-01-04 23:22:23
>怪人太郎冠者@1553様
 父親が卒寿で母親が米寿を迎えるだけでなく、自分の事は自分でできるとは凄いですね。
 本当にご健在で何よりですよ。

 我が家は6年前の母が67歳で亡くなってますので、オヤジのみ。
 それでも仕事をしてますし、夜はカラオケや水中
ウォーキングに行くなど元気にしてくれてますので、これが何よりですね。
 
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