ひろひろの生活日記(LIFE Of HIROHIRO)

パソコン講習とソフト開発をしています。自作小説も掲載しています。ネット情報発信基地(上野博隆)Hirotaka Ueno

また、徹夜しょうかなぁ。

2019年12月17日 21時56分43秒 | 宗教と私と仕事

あああ。

やること一杯。

体の本尊てあり?なし?

自分で菩薩の名前つけることにした。

あはははは。

 

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三っの実証。

2019年12月17日 20時59分22秒 | Light Night Buddhism(光と闇と仏法)

三っの実証。
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第一の実証。
・三界の観心本尊を顕す。
第二の実証。
・顕元初本尊開示抄を現す
第三の実証。
・九つの不思議を実証する。

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璃花子さんおめでとう。

2019年12月17日 19時36分31秒 | 宗教と私と仕事

第三の諌暁せなあかんのかなぁ。

とにかく良かった。

(^^)

 

転輪成王の病を治す。証なるか?

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0181_神の役職(010)裕也の冒険

2019年12月17日 14時38分44秒 | 裕也・冒険日記(自作小説)
0181_神の役職(010)裕也の冒険
--神の反撃②--
裕也は、胸に手を当てた。
そして、力を入れる。
「俺の信を受け取れ。
 神仏。神々よ」
東の神仏の世界では、人々の信がパワーを与える。
信が無くなれば力が出ない。
裕也は、隙をついた。
自分が信じる力をパワーにして
神仏、神々の胸に信の宝石を埋め込んだ。
イエス、日蓮は立ち上がった。
(裕也、ありがとう。
 力が漲(みなぎ)る)
次元も安定し、子供のイエスも赤子の日蓮もいない。
「ヘロヘロヘロ」レバジィは、声を投げかけた。
イエスも日蓮も倒れない。
裕也の信じる力が宿ったからである。
「ギシギシ」
次元が軋(きし)む。
「力比べだ!
 我が力を侮(あなど)るな」政継は怒号した。
(真奈美。妖精の力を貸して、
 陰陽師のコンピュータの場所が知りたい)
裕也は、真奈美の心に声を投げかけた。
つづく 次回(神の役職011)神の反撃③
 
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まず、プロジェクト管理の仕様を

2019年12月17日 13時50分48秒 | 宗教と私と仕事

確定した方がよさそう。

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UNLを書こうと(ドキュメント管理システム)

2019年12月17日 13時24分36秒 | Web(perl、php)アプリ開発

まだ、ごちゃごちゃ中。

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0180_神の役職(009)裕也の冒険

2019年12月17日 12時45分18秒 | 裕也・冒険日記(自作小説)
0180_神の役職(009)裕也の冒険
--神の反撃①--
「ガシー。ガシーーー。」

「俺の宇宙だ。
 生命を生み出したぞ。
 我の下部(しもべ)たちよ。
 我が王だ」
「何を言っているの?
 この星の王はゆうやよ」
裕也宇宙の人々は答えた。
「何を言うか。
 創造主に向かって。
 滅ぼすぞ」
宇宙は、消えた。
いや。どこかに逃げ去った。
「もう、次元は操れないぞ。
 藤原政継(ふじわらまさつぐ)
 陰陽師の末裔(まつえい)の者」
(あの声は、天照の裕也)
「西の地球の次元を掌握したんだね。
 天照の裕也」
裕也は、立ち上がった。
そして、胸に力を入れた。
つづく 次回(神の役職010)神の反撃②
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この物語はフィクションです。
 
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0179_神の役職(008)裕也の冒険

2019年12月17日 12時15分44秒 | 裕也・冒険日記(自作小説)
0179_神の役職(008)裕也の冒険
--裕也宇宙の誕生②--
宇宙が遠ざかってゆく。
裕也は眠りについた。
深く深く。
時は、何年たったのだろう。
その宇宙は、宇宙の端にあった。
そして、超スピードで時間の旅をしていた。
一億光年。それぐらい過ぎただろうか。
声が聞こえる。
(ゆうやさん。…
 ゆうやさん。…
 ゆうや。)
裕也は、目を覚ました。
(僕の宇宙に人が誕生している。
 命が満ちている。
 少しは、力が入る)
(ゆうや。ありがとう)
文化が誕生していた。
突然!!!
「ガシー。ガシーーー。」
次元が止また。
つづく 次回(神の役職009)神の反撃 
 
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0178_神の役職(007)裕也の冒険

2019年12月17日 09時45分24秒 | 裕也・冒険日記(自作小説)
0178_神の役職(007)裕也の冒険
--裕也宇宙の誕生①--
赤ちゃんのイエスと日蓮を誰かが放り投げている。
裕也は、必死でそれを捕まえようと追う。
あっちへ飛び。こっちへ飛び。
(捕まえれない)
しかし、やっとのことで、ついに赤子のイエスを捕まえた。
神々のいる所に運んで渡す。
赤子の日蓮も捕まえる。
神々に手渡す。
しかし、裕也の体は畳に寝転がったままである。
(夢なのか?
 体がだるい。)
裕也は次元の狭間にいた。
夢か現実かわからない。
誰かが話しかける。
(裕也の体の宇宙を創った。
 実験だ。
 命は、どう誕生するか?)
(体が軽い。空の宇宙だ。
 変化しなければ。
 少しでいい)
裕也は、変化の種を一粒その宇宙に入れた。
つづく 次回(神の役職008)裕也宇宙の誕生②
 
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