2005_001人間の本位(師弟不二)自作小説
真は、第五文明に投稿することにした。
昔、中小企業診断士の試験を受ける時に、新聞配達をしながら講習に通っていた。
その時にも、投降したことがる。
確かに、題は「愛情の限界」だと記憶している。
そして、今度は「宇宙と生命」の論説を書いた。
ディスクにも書き込み送付した。
先生にも手紙を書こうと思いついた。
師の子の悪を止める為に立ち上がった。
その時に書いたあの詩を送ろう。
真は、そう思った。
原稿用紙に詩を書き写し最後に「師弟不二」と印した。
そして「宇宙と生命」の論説も添付して送った。
つづく。
真は、第五文明に投稿することにした。
昔、中小企業診断士の試験を受ける時に、新聞配達をしながら講習に通っていた。
その時にも、投降したことがる。
確かに、題は「愛情の限界」だと記憶している。
そして、今度は「宇宙と生命」の論説を書いた。
ディスクにも書き込み送付した。
先生にも手紙を書こうと思いついた。
師の子の悪を止める為に立ち上がった。
その時に書いたあの詩を送ろう。
真は、そう思った。
原稿用紙に詩を書き写し最後に「師弟不二」と印した。
そして「宇宙と生命」の論説も添付して送った。
つづく。