核の放棄を迫る国が

核で守られている。
日本もそうです。
それは公平ですか？

小さな政府。

大きな政府は、忖度を生む。
小さな政府を目指すべきではないでしょうか？

2005_005人間の本位（師弟不二）自作小説

2005_005人間の本位（師弟不二）自作小説

真は、フロアー図から市役所の業務機能を抜き出すことを決めた。
楕円に文字を打ち込んでいく。色は青にした。
夜の7時に完成した。
人差し指で「ピュン」とエクセルを新維の子と明公の子に送る。
次に、区のフロアー図から区の機能を洗い出す。色は、橙色にした。
そして、また、送る。
（徹夜するぞ）
女の子たちも付き合ってくれていた。
夜の11時。
やっと、府のフロアー図から府の機能を洗い出を完了した。色は緑にした。
そして、「ピュン」と送る。
（今日は、これで終わろう）真は、心で伝えた。
（このあと、どうするの？）女の子。
（単純にして整理します。
　明日します）真は伝えた。

つづく

祈り

私は、こころのまま
素直に唱える。
私とあなたの罪を背負いながら。
(^_^)

2005_004人間の本位（師弟不二）自作小説

2005_004人間の本位（師弟不二）自作小説

真は、何が原因で議論が進まないか分からなくなった。
そして、新維党の子に疑問を投げかけた。
（都構想の何が問題なの？）
すると、
（内容がまだ決まってないの）女性の気持ちが伝わってきた。
（やっぱり、内容の提案が必要なのですね）真は、尋ねた。
（そう。）
（よし、現状分析をする。
　一緒に頑張りませんか）真の気持ちは決まった。
（やります）新維党の女の子は答えた。
そして、
明公党の子にも
（一緒に提案書を作りませんか）と投げかけた。
（作りたい）女性の気持ちが伝わってきた。

つづく。

2005_003人間の本位（師弟不二）自作小説

2005_003人間の本位（師弟不二）自作小説
真は、都構想について調べた。
現状分析もして見た。
何が、決まっていないのか？
区割り案も決定しているように思えた。
予算の流れも決まっている。
何が問題なのだろうか？
法定協議会の議論が止まっている理由が分からなくなった。

つづく。

よっぽど維新の方が気が合う。

真は、「維新が日本一の党になるよう」にと宇宙の始まりの意志に誓った。

テニスをＤＡＺＮで見れそう。

（＾＾）

宗門に

世界を祈って頂けるようにお願いした。（＾＾）

阿弥陀如来。

法華経に帰依したため、
我、南無阿弥陀仏と唱えることを許される。
我も、民に南無阿弥陀仏と唱えることを許し、
法華経を一品納める。