住みたい街の 片隅にいる」
「言の葉を かざして見れば キラキラと
「不適切 それ以上に 不適格
オットーという男
「片想い 再掲
「そこに居ぬ 再掲 2018年11月分
「髪の毛を 手櫛で分ける 君がいて
「役立たず 弱冷なんて 止めちまえ
「声を聴き 目を紡いでと 船を編む
「記念日は 幸も不幸も 涙もの
「胸をつく 心をえぐる 夢模様
「衣替え 急にさむうて かなわんな
「夢や夢 名もなき人の 一歩から
「黒ずくめ 15度下がりの 電車かな
「肩のつぼ 急所つかれて 悶絶す
「カッコウの 鳴き声も消え いわし雲
「今日もまた コックリさんが 夏の夢
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