引寺容疑者、勤務8日で自ら退職 マツダ「トラブルなし」
マツダは22日、広島県府中町の本社で記者会見し、引寺利明容疑者が3月25日に入社して実質8日間働き「一身上の都合」で自ら退職したと説明した。トラブルはなかったという。
黒沢幸治常務執行役員によると、引寺容疑者は期間社員として6カ月間の契約で入社。事前の研修を経て4月1日、プラスチック課に配属された。本人から申し出があり、同14日に退職したという。この間、有給休暇を2日取っており「実質8日間の勤務だった」としている。
黒沢常務執行役員は「就労中のトラブルや特異な事象は見受けられなかったと報告を受けている」と述べた。
マツダは生産の回復を受けて2月、10年ぶりに期間社員約150人の募集を始めた。引寺容疑者はこの募集で採用したという。現在も約100人を追加募集している。
マツダは2008年秋のリーマン・ショック以降、派遣社員と期間社員の計約2千人を削減した。09年6月には、派遣契約と直接雇用を繰り返し、実質的に法律の定める期間を超えて雇い続けていたとして広島、山口両労働局から是正指導を受けた。また元派遣社員たちが、正社員としての地位確認を求める訴訟を起こしている。
自動車メーカーの期間従業員ってことで、知能が低い社民党や共産党の支持者なんかは「派遣労働が悪い」とか「企業の責任」とか言い出すんだろうな。
でも、たった8日じゃ雇用形態の問題など全くない。本人の資質の問題だ。
メーカーとしては、これで「元従業員」なんて言われるのが迷惑なほど。8日間では仕事を覚える前に辞められて、給料泥棒いや寸借詐欺みたいなもんだろう。
人権派弁護士は、またお得意の精神鑑定とか言い出して、最高裁まで争うか。
42歳ってことは、無期懲役なら出てくるのが70近く。どうせ年金もろくに払ってないだろうから出所後は生活保護で面倒を見ないといけないのか?--もう死刑でいいよww
マツダは22日、広島県府中町の本社で記者会見し、引寺利明容疑者が3月25日に入社して実質8日間働き「一身上の都合」で自ら退職したと説明した。トラブルはなかったという。
黒沢幸治常務執行役員によると、引寺容疑者は期間社員として6カ月間の契約で入社。事前の研修を経て4月1日、プラスチック課に配属された。本人から申し出があり、同14日に退職したという。この間、有給休暇を2日取っており「実質8日間の勤務だった」としている。
黒沢常務執行役員は「就労中のトラブルや特異な事象は見受けられなかったと報告を受けている」と述べた。
マツダは生産の回復を受けて2月、10年ぶりに期間社員約150人の募集を始めた。引寺容疑者はこの募集で採用したという。現在も約100人を追加募集している。
マツダは2008年秋のリーマン・ショック以降、派遣社員と期間社員の計約2千人を削減した。09年6月には、派遣契約と直接雇用を繰り返し、実質的に法律の定める期間を超えて雇い続けていたとして広島、山口両労働局から是正指導を受けた。また元派遣社員たちが、正社員としての地位確認を求める訴訟を起こしている。
自動車メーカーの期間従業員ってことで、知能が低い社民党や共産党の支持者なんかは「派遣労働が悪い」とか「企業の責任」とか言い出すんだろうな。
でも、たった8日じゃ雇用形態の問題など全くない。本人の資質の問題だ。
メーカーとしては、これで「元従業員」なんて言われるのが迷惑なほど。8日間では仕事を覚える前に辞められて、給料泥棒いや寸借詐欺みたいなもんだろう。
人権派弁護士は、またお得意の精神鑑定とか言い出して、最高裁まで争うか。
42歳ってことは、無期懲役なら出てくるのが70近く。どうせ年金もろくに払ってないだろうから出所後は生活保護で面倒を見ないといけないのか?--もう死刑でいいよww