月曜日に我家にやって来たペットのウサちゃん。
最初の子『うー』は生まれて2か月くらいの子だった。
大きさはステンレスの一番小さなボウルに入るくらい小さかった。
家族にもすぐに慣れて、トイレもすぐに覚えた賢い子だった。
その『うー』は去年の9月に12歳で天に帰って行った。
その2か月後の11月下旬に2番目の子『ふぅ』が我が家に来た。
この子は『うー』よりさらに小さく、掌に乗るような大きさだった。
でも、小さすぎたのか?ペットショップで寄生虫に感染していて、
我家に来てたった1週間で天に帰って行ってしまった。
そして色々悩んだ挙句に、3番目の子が我が家にやってきた。
今回は生後3か月と、『うー』や『ふぅ』に比べると大きくて
ペットショップでの生活に慣れていたせいもあって、
我家に来てからも警戒心が強く、トイレも上手く覚えない。
ちょっとした違いのようで、ペットにとっての1か月は大きいのかな?
名前を決めようと思っても、意見が纏まらない。
この子は今までの子と違って、家族に馴染むまでに少し時間が必要かも?
それでも、やっぱりウサギが来た途端に家族が元気になった。
ペットと言うのはそう言う存在なのでしょうね。
今日は何してるのかなぁ?
暇な人間が写真撮って、ラインでアップしてる馬鹿家族です。