今日は昨日作った角材の下地の間に、寸法を合わせた断熱材を嵌め込みました。
図面通りに280㎜の幅で角材を敷いたつもりでも、5㎜前後の誤差が出る。
そのため断熱材は出来るだけ隙間が出来ないように、その都度寸法を測ってカットすることにしました。
この作業も、屋根裏、6畳間と過去にやって居るので、さほど時間がかからずに終わりました。
一ヵ所だけ隙間テープを貼りましたが、必要なさそうなので他の個所は止めました。
断熱材を敷いた後は、9㎜の構造パネルを敷く作業。
下地の構造パネルの時と違って、柱などの形に合わせて切る必要が無く、
四角い部屋の大きさに合わせて長さと幅を合わせて切るだけなので、比較的簡単な作業でした。
カットする時は、木屑を吸い込んだり、目に入らないようにゴーグルと防塵マスクで完全防御。
いかにも怪しい感じですね。
敷き終えた後は、固定するための角材の位置が解る様に墨ツボでマーキング。
良く見ないと解らないですが、なかなかうまく線が引けません。
資材置き場もレイアウト変更。
明日は2階の屋根裏点検のための作業で、フローリングの作業は一時中断です。
図面通りに280㎜の幅で角材を敷いたつもりでも、5㎜前後の誤差が出る。
そのため断熱材は出来るだけ隙間が出来ないように、その都度寸法を測ってカットすることにしました。
この作業も、屋根裏、6畳間と過去にやって居るので、さほど時間がかからずに終わりました。
一ヵ所だけ隙間テープを貼りましたが、必要なさそうなので他の個所は止めました。
断熱材を敷いた後は、9㎜の構造パネルを敷く作業。
下地の構造パネルの時と違って、柱などの形に合わせて切る必要が無く、
四角い部屋の大きさに合わせて長さと幅を合わせて切るだけなので、比較的簡単な作業でした。
カットする時は、木屑を吸い込んだり、目に入らないようにゴーグルと防塵マスクで完全防御。
いかにも怪しい感じですね。
敷き終えた後は、固定するための角材の位置が解る様に墨ツボでマーキング。
良く見ないと解らないですが、なかなかうまく線が引けません。
資材置き場もレイアウト変更。
明日は2階の屋根裏点検のための作業で、フローリングの作業は一時中断です。