バケモノの子

少し前のテレビ放映を見逃して

ようやく見られた

「バケモノの子」

ほほぅ、ははぁ

蓮・九太の真っ直ぐな生き方は

いまの世界の理想だな〜とか思って見てました

それもやろうよ。

相変わらず机の書類をめくって、ファイルを開いているようす。口に出す「見えちゃった」が最近、白々しくて苦痛です。

もひとつ、よく分からない行動パターンが…。

とにかく口を出す。聞き耳を立てる。「自分より下」の人の場合、上司の指示を待たずして先走りして指示を出す。断りもなく。

別に早いことはいいと思うけど、あくまで「自分より下」にだけ。おまけに面倒くさいと感じた案件は他の人に振ってくる。

「寄り添う」ってよく聞くけど、どこまでが「寄り添う」なのかなって思う。言ってあげないとだめだとも思うし、ただ、メンタル弱いからいままでみんな触れずにきたし。

心配性は治らないのかな🤔

まさか…それはやらないでしょう〜

職場で衝撃的なことが多すぎて

笑いが止まりません…怖すぎて

隣の席の人は

とにかく気にし屋さん😰

同じフロアで誰かが話してると

真っ直ぐ

その二人を見つめて

聞き耳を立て、作業が必要となると

あろうことか、

その二人を差し置いて

第三者に指示してしまう

困ったちゃん💦

まぁまぁと大目に見てきたけど、

きょうのはちと疑問に思いつつも

やっちゃいけないよなぁ…と。

普通、人の机の引き出しあけますか？

出社してまもなく

僕の机のココに入ってるはずだから、と

引き出しを指すんです！

そこで気がついたのが…引き出しが完全にしまってない😨

こやつ、出社前に開けたな、と。

笑うしかない話だけど、半分怖い😖



新型コロナの先

ここ数日、テレビで志村けんさんの在りし日の姿をみた。
なぜ、このタイミング？他界されたのは昨年３月。
「ドッドドリフの・・・」から「加トちゃんケンちゃん・・・」まで
週末の夜は家族で食卓を囲みながら、笑っていた。
ただただ笑っていたなぁ。
死亡説が流れつつもやっぱり健在で・・・
それが、新型コロナで他界された。

新型コロナ感染拡大が止まらない。

志村さんが亡くなった直後は国民が新型コロナ感染の怖さを実感して自粛生活に入ったように思う。

いまはどうなのかなぁ。
「ワクチン打ったから」
「コロナ疲れだから」
「周りが守らないから」
「店が開いているから」
なにはどうあれ、
そういうことじゃないんじゃないか。

自宅療養者が増えてきて、
ほんとうに大変だという話も聞く。
一方でテレビはそんな「〇〇だから」コメントを流す。

「不要不急」のフレーズ耳にしなくなったな～。
日本人っていったいいつから痛い目に合わないと気が付かない人種になったのだろう。

肝に銘じようと思う。

「頭使え！」

「頭を使え」
母親に使う父親の口癖だ。

母は、ずっと我慢してきた。
料理を出せば味見することなく、調味料を足し、
味が自分に合わなければ
「作ったことないからダメなんだ」と。
反論すると、
「自分がやればちゃんとできる。でも、どこに何あるか分からない」
これも口癖・・・

「できるけどやらない」。なんとも信ぴょう性がなく、情けない常套句か。

最近分かったことがある。
おそらくだけど、生き方にコンプレックスがあるのだろう。
自分中心の世界に生きたいだけなんだと。

協調性の欠片もない人間。。。家族だけが犠牲になれば世間には迷惑掛けない。
そこまで深刻だ。