長門市通浦の親戚の家を出て仙崎からで191号線を下関方面へ。
目指すは『角島』(つのじま)。
こんな美しい海が本州でも見られるのだとほんとにびっくり
このコバルト色の海の中を角島まで橋が架っているのだ。
その橋がまた息を呑む美しさ。
芥川賞を受賞した村上龍の本の題名ではないが
まさに『限りなく透明に近いブルー』である。
海岸線から橋の真ん中ほどで車寄せが少しありそこからは
岩を洗うきれいな海水を間近に見ることができた。
夏は海水浴の人でにぎわうであろうこの浜辺も
今は~もう~秋~~♪・・・
砂浜の上には大きな足跡と小さな足跡が続いていた。
美しい風景でロマンに浸る旅だが
国道を走っていていちいちチェックしたのが“道の駅”である。
全国の一般国道にある道の駅だが長距離は高速道路を使いがちなので
珍しさもあってかなり堪能してきたw
その地域の特産物を扱っていて店内を見て歩くだけでも楽しい。
そこで気に入ったのが“お魚せんべい”。
とくにかわはぎが美味。
帰洛して、ブログに書こうと思ったときはすでに袋の姿はなかったが・・・
“道の駅”では
このように試食がデパ地下よろしく多くの食品でできる。
スナック系はパリパリとつまみ食いするのみだが、
もう少しウエットな珍味系食品の時は思わず
『白ご飯ください!』と言いたくなる
・・・・・
気がつくとブログの終わりの方がどうしても食べ物の話題となるようだw
食い意地が張っているのは今更・・・なのだが
美味しいものとの出会いの話は
比較的その時の幸福感が伝わり易いかもしれない
目指すは『角島』(つのじま)。
こんな美しい海が本州でも見られるのだとほんとにびっくり
このコバルト色の海の中を角島まで橋が架っているのだ。
その橋がまた息を呑む美しさ。
芥川賞を受賞した村上龍の本の題名ではないが
まさに『限りなく透明に近いブルー』である。
海岸線から橋の真ん中ほどで車寄せが少しありそこからは
岩を洗うきれいな海水を間近に見ることができた。
夏は海水浴の人でにぎわうであろうこの浜辺も
今は~もう~秋~~♪・・・
砂浜の上には大きな足跡と小さな足跡が続いていた。
美しい風景でロマンに浸る旅だが
国道を走っていていちいちチェックしたのが“道の駅”である。
全国の一般国道にある道の駅だが長距離は高速道路を使いがちなので
珍しさもあってかなり堪能してきたw
その地域の特産物を扱っていて店内を見て歩くだけでも楽しい。
そこで気に入ったのが“お魚せんべい”。
とくにかわはぎが美味。
帰洛して、ブログに書こうと思ったときはすでに袋の姿はなかったが・・・
“道の駅”では
このように試食がデパ地下よろしく多くの食品でできる。
スナック系はパリパリとつまみ食いするのみだが、
もう少しウエットな珍味系食品の時は思わず
『白ご飯ください!』と言いたくなる
・・・・・
気がつくとブログの終わりの方がどうしても食べ物の話題となるようだw
食い意地が張っているのは今更・・・なのだが
美味しいものとの出会いの話は
比較的その時の幸福感が伝わり易いかもしれない
海大好きです!
食べる事は本当に愉しみですよね~。
美味しい事を考えるだけで幸せになれます。。。
海の風景も山の風景もそして
そこで生まれる美味しいものにしても
自然に感謝ですよね。(-∧-)