朝ご飯は、5時半に、がつがつたべました。お薬もぺろぺろたべまちた。
流しの見回り。。。なんにもなし。残念!。。。
今日は、お母さんが、あたちの爪を切ってくれました。
あたちは、にゃぁ。みゃぁ。いにゃぁ。
いっぱい。あばれまちた。
そして、やっと終わった時は、お母さんの洋服に、
あたちの毛が、いっぱいついてしまって。
お母さんが、ころころで、毛を取っていました。
今日で、ぴーおじちゃんが、
天国に逝ってちょうど、一年になります。
去年の7月27日15:00
ちょっとだけ、苦しんだので、
お母さんが、抱っこして、
「ぴーちゃん。もういいよ。がんばったね。がんばったね。」
お母さんが、いいこ。いいこ。してあげて、
お母さんのお膝の上で、
逝っちゃったんです。
糖尿病と解かってから、2年半の闘病生活でした。
毎日、朝晩。一日に2回、
耳からほんの少しだけ、血を出して、血糖値を計って、
血糖値によって、1mmとか1.5mmとか0.8mmとか
首のうしろのところに、注射器で打ってもらっていました。
そして、6月頃からは、
1週間に1回、点滴をしてもらいに病院に行くようになって、
7月にはいると、1週間に2回の点滴をしないと、もたなくなって、
最後の頃は、2日に1回の点滴でした。
5月の後半頃から、ご飯を食べれなくなって、
お母さんに、ヒルズのm/dをお水でふやかして、つぶしてもらって、
スポイトを大きくしたような、給餌器で食べさせてもらっていたんです。
歯ぐきが歯槽膿漏になってて、舌が一部分壊死してしまい。
舌の端の一部部分が、はがれて取れてしまって、
なかなか自分では食べれなかったんです。
やわらかい缶詰でさえも食べれなかったんです。
本当に、本当に。頑張りました。
きっと、今頃は、天国で、お母さんや姉妹達と、
かけっこしたり、みんなでまるまってねんねしたり、
みんなで一緒に居る事でしょう。
ぴーおじちゃん。ありがとう。。。
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